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2012/12/10

浅田真央 グランプリファイナル2012 エキシビジョン

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>>浅田真央 エキシビジョン(YouTube)[Mao Asada - Closing Gala - 2012 ISU Grand Prix Final in Sochi - 9.12.2012]

浅田、高橋ら華麗な演技=フィギュアGPファイナル

【ソチ(ロシア)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル成績上位選手によるエキシビションが9日、ロシアのソチで行われ、アベック優勝した女子の浅田真央(中京大)、男子の高橋大輔(関大大学院)らが華麗な演技を披露した。男子2位の羽生結弦(宮城・東北高)は体調不良で出演を見合わせた。
  腰痛に耐え、4季ぶり3度目の制覇を果たした浅田は「少し腰を休めないと大変。練習を調整したい」と話した。21日からの全日本選手権に向け、休養を挟みながら取り組む意向を示した。
 日本男子に初優勝をもたらした高橋は「本当にうれしい。(昨季の)世界選手権で辞めなくてよかった」と喜ぶ一方、内容的には優勝とは思ってない」と向上心を口にした。
[時事通信 2012/12/9 21:22]

浅田真央が復活優勝で示した「成熟」の証

 ソチで開催されるGPファイナルに臨む浅田真央は慎重だった。現地入りは日本選手では最も遅い12月5日の深夜。昨年もファイナル出場権は獲得していたが、大会直前に母・匡子さんが逝去したために欠場しており、今回は2008年以来4シーズンぶりの出場となった。

 2週間前のNHK杯後に腰痛が再発していたという理由もあっただろうが、「いつも現地へ入る時はベストの状態にしているので。ソチへ入ってから調子が下がらないように、ギリギリまで日本で調整していた」と、これまでの経験をふまえて決めたスケジュールだった。

 翌日、午後1時過ぎからの公式練習で音楽のかかる順番が一番目だった浅田は、ジャンプやスピンをすべてパス。つなぎとステップシークエンスを確認するだけにとどめた。そして、その後ほかの選手の曲がかかっている約30分間は、ひとつひとつのジャンプをじっくりと確認するように跳んでいた。

「ファイナルは初めて出た大会で優勝して以来、何回か出ていますけど、久しぶりだからといって特別な思いはないし、どの試合でもやってきたことを出そうと思うだけです」(浅田)

 平常心を強調していた彼女の落ち着きは、7日のショートプログラム(SP)になっても変わらなかった。

 最初のダブルアクセルを余裕を持って降りると、今季は回転不足が目立っていたトリプルフリップも、跳ぶ前に体を使った反動をなるべくつけないで、シンプルに入るように修正した」と、回転不足にならないジャンプで次のダブルフリップにつなげた。さらに、スピンとステップはすべてレベル4と、まさに快心の演技だった。

 終わってみれば、ファイナル1位進出のアシュリー・ワグナー(アメリカ)を技術点、芸術要素点でともに上回り、0・52点差ではあるもののSP首位。大会前に再発した腰痛の不安も乗り越えたように見えた。

 しかし、フリー当日に異変が起きた。「朝の練習から腰の痛みが気になっていた」という浅田は、試合直前の6分間練習では「まったく力が入らない」状態だったという。実際、練習を見ていても、3回転ジャンプを跳んだのは2回のみ。得意のアクセルジャンプも3回試みてすべてシングルアクセルと、傍目にも異常は明らかだった。本人も佐藤信夫コーチに「滑れないかもしれない」と弱音を吐いたほどだった。

 だが試合が始まると、追い風も吹いてきた。SP3位の鈴木明子はジャンプで2回転倒し、3位のワグナーも2回転倒して得点を伸ばせなかったのだ。

「信夫先生と(佐藤)久美子先生に話をしたら、『やるならやる。止めるなら止める。決めなさい』と言われて、やるしかないと思いました。リンクへ出る直前まで不安だったけど、最後に信夫先生に『この状態でどれだけできるか試しておいで』と言われたんです。それで腰の痛みを怖がらずに思い切って、最後までやってみようと思いました」

 こう話す浅田は、冒頭のトリプルループからダブルアクセル+トリプルトーループの連続ジャンプを丁寧に決めて波に乗った。結果的には回転不足が2回とルッツのロングエッジ、3回転サルコウが2回転になる失敗もあったが、ジャンプのミスは最小限に抑えた。

 そして、終盤のステップシークエンスやコリオシークエンスでは、腰の痛みでいつものようなスピード感は見られなかったが、ひとつひとつを丁寧にこなし、出来ばえの付加点もきっちり獲得した。

 結局、技術点こそフリー2位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に0・26点及ばなかったが、丁寧な滑りと演技で芸術要素点は5項目すべてで他の選手を圧倒。フリーで129・84点を出し、合計196・80点という高得点で、4大会ぶりの優勝を決めた。

「今シーズンは中国杯とNHK杯ではフリーが良くなくて悔しい思いをしたので……。今回は悔しい思いをしたくないと思って滑りました。技術的にもこの2年間はいろいろできないこともあったので、その修正で頭の中がごちゃごちゃになったり、気持ちも落ち込んで不安になる時もありましたけど、優勝という形で(ファイナルに)戻ってこられたのは嬉しいです」

 腰に痛みを感じながらの今回のファイナル出場も、「自分にとってはいい経験だった」と振り返る浅田。「練習内容や試合への気持ちや体の持っていき方の勉強になった」と、その発言は前向きだ。

 2010年のバンクーバー五輪イヤーを終えて以来、すべてのものを一から作り直し始めた浅田は、昨季まで苦しいシーズンをおくってきた。その中で、今季は試合でのトリプルアクセルを封印し、できることからやり直そうと決意したシーズンでもある。

 ただ単に結果を追いかけるのではなく、ひとつひとつの要素を丁寧にこなしていき、演技や技術を磨いて、本当の土台を作る時だと考えたのだ。

 そして、今回の196・80点という高得点は、「ジャンプの浅田真央」ではなく「成熟したスケーター・浅田真央」が評価されたことの表われだろう。コツコツと努力してきたことへのご褒美といえる優勝でもある。

「今回は自分のエレメンツをミスなく確実に滑ることが目標だったから、大きなミスがでなかったことが一番よかったと思う」という浅田。

 外国人記者からの「トリプルアクセルは跳ばないのか」という質問にも、
「今も練習はしているし、大会の公式練習で何回か降りたこともあるので……。自分もレベルアップを目標にしているので、いつかは跳びたいなと思っています」と明るい笑顔で答えた。

 今回のGPファイナルでの勝利で、浅田真央は再び世界の頂点へ向けて羽ばたき始めるはずだ。
[webスポルティーバ 2012/12/10 12:13]

浅田真央 涙の優勝の瞬間最高視聴率36・3%

フィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)が4年ぶり優勝を飾ったフィギュアスケートのGPファイナルの女子フリーが8日、「フィギュアグランプリファイナル2012男子ショート・女子フリー」としてテレビ朝日系で放送され、平均視聴率が23・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。瞬間最高視聴率は午後9時16分に記録した36・3%だった。

 高橋大輔(26=関大大学院大)がトップに立った男子SPの録画などを放送した番組前半は14・4%だった。

 SP首位で最終演技者としてリンクに立った浅田は、フリーでも今季世界最高の129・84点をマーク。11月下旬のNHK杯後に再発した持病の腰痛に苦しみながらも、シーズンベストとなる合計196・80点で05年、08年に続き3度目のGPファイナル制覇を達成した。SP3位だった鈴木明子(27=邦和スポーツランド)は3回転ジャンプで2度転倒するなど、115・77点にとどまり、合計180・77点の3位。昨年の2位より順位を落としたが、表彰台は死守した。2位にはSP2位のワグナー(米国)が合計181・93点で入った。

 また、7日に放送された「女子ショートプログラム」でも、平均で19・5%を獲得。8日の深夜に放送した「男子フリー」は11・1%だった。
[スポニチ 2012/12/10 10:57]





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2012/12/09

高橋大輔 グランプリファイナル2012 日本男子初のGP優勝!

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>>男子シングル表彰式 [GPF 2012 Sochi Men MC]

>>高橋大輔ショート [Daisuke TAKAHASHI SP]

>>高橋大輔フリー [Daisuke TAKAHASHI FS]

大輔今季最世界最高、7度目でGPファイナル初V!日本男子初栄冠だ…フィギュア
◆フィギュアスケートGPファイナル最終日(8日、ロシア・ソチ)

大輔、悲願のファイナル制覇!! 男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(26)=関大大学院=が今季世界最高の合計269・40点で日本男子初優勝を飾った。SP3位の羽生結弦(18)=東北高=は自己最高の合計264・29点で2位。小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は5位となり、町田樹(22)=関大=は6位。女子フリーはSP3位の鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が合計180・77点で3位に入った。

  得点が出て優勝が決まると、高橋は隣に座っていた長光歌子、ニコライ・モロゾフ両コーチと抱き合った。7度目のファイナルでつかんだ初めての頂点。「今日の(フリーの)4分間の出来は悔しくて課題が残るが、結果として金を取れてうれしい」。史上最多4人が出場した戦国日本のエースが、ソチ五輪の本番リンクで新たな偉業を達成した。

 今季最高の演技とライバルのミスが重なったSPは今季初めて4回転を決め、「予想しなかった」という首位スタート。フリーは誰もが緊張する最終滑走で迎えた。冒頭の4回転トーループは転倒したが、次の4回転は3回転との連続ジャンプで見事に成功。「(08年に右ひざを)けがしてから2本目の4回転を決めたのは初めて」と喜んだ。

 昨年4月の世界選手権で不満足な5位に終わり、ソチ五輪まで現役続行を決意。五輪の本番リンクで収穫をつかむために、練習でも攻め続けた。フリー当日の公式練習では、さらに難度が高い4回転ルッツを調整した。長光コーチは「今回は試せる大会。練習の出来次第」と挑戦を示唆していた。

 試合で一度も決めていない4回転ルッツを重要な一戦の練習で試すのは、来季のソチ五輪での金メダル獲得に不可欠だと考えるから。今回跳んだ4回転トーループにしても、いかに体力を消耗せずに跳ぶかを模索している。目先の結果だけでなく、26歳のベテランはもっと先を見据えてソチのリンクで戦った。

 史上初のファイナル3連覇を狙った世界王者のパトリック・チャン(カナダ)を五輪リンクで破り、最大のライバルに大きな重圧をかけることができた。急成長して“下克上”を狙う18歳の羽生にも大先輩の貫禄を示した。「できることを一歩ずつやっていくことを大事にしたい」と高橋は力を込めた。ソチで奪った金メダルを胸に、3大会連続の五輪出場に向かって確実に歩を進めていく。
[2012/12/9 6:05スポーツ報知]

高橋大輔が悲願の初優勝! 日本男子初のファイナル制覇=フィギュア

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが8日、ロシアのソチで行われ、男子フリースケーティング(FS)では、高橋大輔(関大大学院)がFS177.11点の総合269.40点で、日本男子初となる優勝を飾った。2位は羽生結弦(東北高)でFS177.12点の総合264.29点。男子初のファイナル3連覇を狙ったパトリック・チャン(カナダ)は総合258.66点で3位だった。
日本勢はそのほか、小塚崇彦(トヨタ自動車)が総合253.27点で5位、町田樹(関大)が総合198.63点で6位だった。

高橋がミスがありながらも後半こらえて、日本男子初の優勝を勝ち取った。最初の4回転で転倒も、続くコンビネーションでの4回転トゥループは着氷。しかし、コンビネーション2本目の3回転トゥループが回転不足の判定、またトリプルアクセルはマイナス評価となる展開に。それでも、後半の3回転ループ、サルコウ、フリップ、また3回転ルッツからのコンビネーションに成功。スピンもレベル4の評価を得た。

羽生は課題のFSを演じ切った。最初に入れた4回転トゥループを鋭く決める。3回転予定が2回転になったサルコウがあったものの、トリプルアクセルからのコンビネーションを2本、3回転ルッツからの3連続を決めるなど、大きなミスなく演技を終えた。シリーズ2戦ではプログラム後半で疲れが隠せなかったが、ファイナルでは最後までこらえた。

小塚は前半のジャンプミスが響き出来栄え点が伸びず。町田は4回転トゥループでの転倒、トリプルアクセルがシングルになるなどし、上位進出はならなかった。
[スポーツナビ 2012/12/9 1:07]

見せたエースの滑り=高橋、日本男子初の快挙-フィギュアGPファイナル

  ソチに到着した高橋は、こう話した。「今回のファイナルはとても厳しい。トップを取るのは かなり厳しいと思う」。7度目の挑戦で自らつかんだ、日本男子にとっての初優勝。その重みは本人が一番よく分かっている。
 前日、今季初めてSPで4回転ジャンプを成功。「頭と体が一致してきた」。大技に対する手応えは確かだった。フリーでは冒頭の4回転こそ転倒したが、ひるまず直後に挑み4回転に3回転をつけて成功。トリプルアクセル(3回転半)の着氷が2度乱れた以外は要素をまとめた。
 こうなれば、高橋の表現力が物を言う。壮大な曲に負けないエッジを深く使った大きな滑りで魅了し、演技構成点は4項目で9点台。フリーは3位だったが、SPの貯金で逃げ切った。
 精彩を欠いた11月の中国杯から、調子を上げていた。今大会の位置付けは「自分の百パーセントの演技をして、自分の世界での立ち位置を判断したい」。表彰台の顔触れは3月の世界選手権と同じだったが、順位を自分の力で入れ替えた。
 日本男子が4人出場した今大会。戦国時代の様相を呈する中で「鳴くまで待とう(ホトトギス)、の心境」と自らを戦国武将の徳川家康になぞらえた。家康は戦乱の時代に終止符を打った男。大目標のソチ五輪はまだ先だが、エースが誰であるかを明白に見せつける勝利だった。
[時事2012/12/09 01:26]

高橋金「次につながる」/フィギュア

 7度目の挑戦で、高橋大輔(26=関大大学院)がついに栄冠をつかんだ。SP1位から、フリー3位の177・11点で後続を振り切り、合計269・40点で日本男子初優勝を果たした。若手の追い上げを力に変え、日本男子のエースが頂点に立った。史上最多4人が出場した日本勢は羽生結弦(18)が264・29点で2位、小塚崇彦(23)は253・27点で5位、町田樹(22)が198・63点で6位だった。

 完璧な出来ではなかった。冒頭の4回転トーループは転倒した。だから演技後も苦笑いで天を仰いだ。だが、ついに駆け上がった頂点。得点を見た高橋から悔しさは一瞬消えた。驚きながら、歓喜を楽しむように長光、モロゾフ両コーチと抱き合った。「失敗はあったけど、とてもうれしい」。いまはこの喜びを体に染み込ませたかった。

 「他の選手のことは何も考えなかった」。最終滑走、次々に4回転を決める選手たちへの歓声を聞きながら、演技を待った。出場最年長の26歳、その落ち着きが武器だった。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でも手をつくなど苦戦はしたが、抜群のスケート技術、表現力を発揮して、ジャッジ、観客を魅了。これまで3度の2位。ついに壁を破った。

 夏の北海道合宿。高校生も一緒に練習するなか、必死に先頭を走る高橋の姿があった。体力強化が目的で練習場所からホテルまでの帰り道もダッシュ。約30分の行程に「みんな速いから。でも、おれも負けられない」と毎回トップは譲らない。持ち前の負けず嫌いは、若手を刺激に体を痛め抜いていた。「20歳よりもいまのほうが体力はあります」。日本男子勢のエースとして、後輩の追い上げを受けるが、まだまだ負けてはいられない。

 自分の成長を求めるからこそ、まだまだ満足はない。「今日の出来では本当のチャンピオンとは言えない。まだまだ課題が残るし、次につながる良い試合だった」。来年の世界選手権の出場権がかかる全日本選手権まで2週間。3枠を巡り、再び若手の挑戦を受ける。その刺激があればこそ、また成長できる。
[nikkansports.com 2012/12/9 08:56]

若手の台頭刺激、貫禄示した第一人者・高橋大輔

  フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子で優勝した高橋大輔。また一つ、「日本男子選手初」の勲章が加わった。

 2度目の五輪となる2010年バンクーバー大会で3位となり、日本男子として初の五輪メダリストに輝いた。直後の世界選手権では、5度目の挑戦で日本男子史上初の世界王者になった。GPファイナルのタイトルには、縁遠かった。今回が7度目の出場だが、2位が3度。頂点には手が届きそうで届かなかった。

 この日は冒頭に予定していた4回転―3回転の最初で転倒したが、続く単発の4回転に3回転をつけて挽回。二つのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で細かいミスはあったが、高い演技構成点で羽生以下のライバルを抑えた。

 今大会、日本男子は史上最多の4人が出場した。今季のGPシリーズ2戦では、いずれも町田と羽生の後塵(こうじん)を拝して2位となり、「取り残されないよう頑張りたい」と弱気な発言もしていた。若手の台頭を刺激に、26歳の第一人者が貫禄を示した。
[読売新聞 2012/12/9 20:06]





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羽生結弦 グランプリファイナル2012 銀メダル!

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ISUグランプリシリーズファイナル2012(ロシア・ソチ)

>>男子シングル表彰式 YouTube[GPF 2012 Sochi Men MC]

>>羽生結弦ショート YouTube[ISU GP Final SOCHI 2012 -5/7- MEN SP - Yuzuru HANYU - 07/12/2012]

>>羽生結弦フリー YouTube[Yuzuru HANYU FS]


羽生、攻めてつかんだ銀=フィギュアGPファイナル

頂点は逃したが誇っていい銀メダルだ。7日に18歳になった羽生が、ファイナルで初の表彰台を射止め、自らの誕生日を一日遅れで祝った。
SP3位からのフリー。「今季はSPがいいが、僕はもともとフリーに強いタイプ。そんなに心配していない」。その言葉通り、強気の滑りだった。冒頭に鮮やかな4回転トーループ。直後の4回転サルコーは成功しなかったが、引きずることなくジャンプを決め続け、情感たっぷりの演技で魅了した。
昨季は初出場で4位に入ったが、表彰台を逃したことを悔しがった。今季のGPでは、SPで世界歴代最高点を更新するなど、若手ナンバーワンの位置は揺らがない。今大会はフリーと合計で、ともに自己ベストをマーク。全日本でのエース高橋との再対決も楽しみになった。
[時事 2012/12/09 01:41]

フィギュア:羽生2位 フリー、合計ともに自己ベスト

 成長著しい羽生が、高橋、チャンとの3強対決に挑んだ。高橋とは5点、チャンとは2点の僅差。フリーではジャンプ一つの出来でひっくり返る点差だ。

 4回転ジャンプを武器にする羽生は、冒頭の4回転トーループをクリーンに着氷。続く高難度の4回転サルコウこそ抜けてしまったが、その後は大きなミスなく、スタミナが課題だった後半でも演技が乱れなかった。

 今季初めて、上位を追う立場になったフリー。「気持ちの持っていき方と、最後まで(体力を)持たせることが大事」と語っていた羽生だが、見事にクリアした。フリー、合計ともに自己ベストをマークし、メダルを確定させた。1日遅れになったが、素晴らしい18歳の誕生日プレゼントになったことだろう。
[毎日新聞 2012年12月09日 00:58]

羽生「高橋さんは追うべき壁」SP3位から逆転「銀」…フィギュア

◆大輔、悲願のファイナル制覇!! 男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(26)=関大大学院=が今季世界最高の合計269・40点で日本男子初優勝を飾った。SP3位の羽生結弦(18)=東北高=は自己最高の合計264・29点で2位。小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は5位となり、町田樹(22)=関大=は6位。女子フリーはSP3位の鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が合計180・77点で3位に入った。

  うれしさと悔しさが入り交じる銀メダルだった。SP3位の羽生は2回目の4回転サルコーが2回転になった以外はほぼノーミスの演技を披露。7位から銅メダルを獲得した昨季の世界選手権同様に攻めの姿勢で巻き返した。フリーでは177・12点と高橋を0・01点上回ったが、緊張でジャンプにミスが出たSPの失敗が結果的に響いた。日本選手ワンツーで優勝した高橋と抱き合って喜びを分かち合ったが「高橋さんはあこがれの先輩であり、追うべき壁でもある。自分の演技には悔しさがいっぱいある」と語った。

  7日に18歳の誕生日を迎えて最初の大会。1年2か月後に迫る五輪本番に向け、イメージを高めることはできた。「まだ力不足。時間は少ないかもしれないけどしっかり力を付けたい」。カナダに拠点を移して成長し続ける若さを武器に、さらなる高みを目指していく。
[スポーツ報知 12月9日(日)7:04]




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小塚崇彦 グランプリファイナル2012 総合5位

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>>YouTube 小塚崇彦ショート [Takahiko KOZUKA SP]

>>YouTube 小塚崇彦フリー [Takahiko KOZUKA FS]


高橋、羽生が1、2位独占!日本男子GPファイナル初制覇

 ソチ冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)1位だった高橋大輔(26=関大大学院大)がシーズンベストの177・11点をマーク。合計269・40点で日本の男子選手としては初めてGPファイナルを制した。

 日本勢は4人出場。SP3位の羽生結弦(18=宮城・東北高)は2つ目の4回転ジャンプが回転不足で2回転となったものの、177・12点、合計264・29点ともにパーソナルベストで2位に。2度目のGPファイナルで初めて表彰台に乗った。

 SP4位の小塚崇彦(23=トヨタ自動車)はシーズンベストとなる166・68点をマーク。合計253・27点としたが4位。SPで出場選手6人中6位となった町田樹(22=関大)はフリーでも伸ばせず128・05点止まり。合計198・63点で初のGPファイナルは6位に終わった。

 3連覇を狙ったパトリック・チャン(21=カナダ)は169.39点で合計258・66点にとどまり3位だった。

▽小塚崇彦の話 最初に跳べたのにミスが出てしまった。SPでもフリーでも1回目は跳べたのに次にミスをして、もっと練習が必要だなと思った。今日の結果は宿題だと受け止めたい。

▽パトリック・チャンの話 正直きょうの演技にはとてもがっかりしている。もっと向上したいと渇望する気持ちになった。
[スポニチ 2012年12月9日 00:37]











町田樹 グランプリファイナル2012 総合6位

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>>YouTube 町田樹ショート [Tatsuki MACHIDA SP]

>>YouTube町田樹フリー [Tatsuki MACHIDA FS]

高橋大輔が初優勝!羽生とワンツー!小塚5位、町田は6位
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、ソチ)

  日本男子がワンツー・フィニッシュを決めた。男子フリーは、SP首位の高橋大輔(関大大学院)が177・11点をマークし、合計269・40点で日本勢初優勝。SP3位の羽生結弦(宮城・東北高)も自己最高の177・12点を出し、合計264・29点で2位に続いた。高橋は最初の4回転で転倒したものの、続く4回転‐3回転、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。7度目の出場で頂点に立った。世界王者のパトリック・チャン(カナダ)は258・66点で3位。小塚崇彦(トヨタ自動車)は5位、町田樹(関大)は6位だった。
[デイリースポーツ 12月9日(日)1:09]

フィギュアスケート:GPファイナル 小塚崇彦、町田樹の話

◇失敗もったいない−−小塚崇彦
4回転ジャンプが入ったのに、トリプルアクセル(の失敗)がもったいない。自分の中で入り方が2種類あって、それがごちゃごちゃになってしまった。


◇まだ終わりでない−−町田樹
体が硬かった。ベストに近いコンディションをつくってきたが、こちらに入ってから思うような練習ができなかった。だが、まだ終わりではない。

[毎日新聞 2012年12月08日 東京夕刊]










浅田真央 グランプリファイナル2012 GP3度目の優勝!

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>>YouTube 女子シングル表彰式[GPF2012 Sochi Ladies MC]

>>YouTube 浅田真央ショート [Mao ASADA SP]

>>YouTube 浅田真央フリー [Mao Asada 浅田真央 GPF 2012 FS]

真央V「ホッとした」一問一答/フィギュアグランプリ・ファイナル2012 

 女子はショートプログラム(SP)でトップに立った浅田真央(22=中京大)がフリーも1位となり、合計196・80点で4年ぶり3度目の優勝を果たした。

 試合後のインタビューは以下の通り。

-優勝した今の気持ち

浅田 とりあえず無事に滑ることができた。それだけでよかったなと思う。

-ホッとした?

浅田 今シーズンはショートが良くて、フリーが駄目なパターンだったので、自分でもそれを早く変えられるようにしたかった。

-課題のジャンプについて

浅田 自分のジャンプを確実に飛ぶことができたと思います。

-自分との闘いと話していたが?

浅田 ちょっと6分間では自分の状態があまり良くなかったので、少し大丈夫かなと思った。その中で6分間後に気持ちを強く持ってやるしかないと思いました。

-前回の優勝から4年。長かったか短かったか?

浅田 長かったと思います。

-しばらく休暇を取るなどして、ファイナルにたどり着いた。そして優勝した?

  浅田 まだ終わったばかりなので、ホッとしたというのが強い。まだまだ気を抜かずに上を目指したい。
[nikkansports.com 2012年12月8日21:59]

浅田が3度目の優勝、鈴木3位 GPファイナル

【AFP=時事】12-13フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、ロシア・ソチ(Sochi)のアイスバーグ・スケーティング・パレス(Iceberg Skating Palace)で女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、浅田真央(Mao Asada)が129.84点を記録し、合計196.80点で優勝を飾った。

 2位には合計181.93点で米国のアシュリー・ワグナー(Ashley Wagner)、3位には合計180.77点で鈴木明子(Akiko Suzuki)が入った。

 『白鳥の湖(Swan Lake)』に乗せてスケートした浅田は、FSのシーズンベストを更新してワグナーに14.87点の大差をつけ、自身3度目のファイナル制覇を果たした。

 2005年、08年に大会を制しいている浅田は「無事に滑れて良かったです。今シーズンはいろいろな問題があったのでほっとしています」とコメントした。

 一方のワグナーは、ショートプログラム(SP)を終えて浅田と0.52点差だったものの、ミスに泣いた。FSでは4位に沈んだものの、2位の座を死守した。

 4位には合計174.94点でフィンランドのキーラ・コルピ(Kiira Korpi)、5位にはFSで2位につける117.14点を記録したロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ(Elizaveta Tuktamisheva)が合計173.75点で5位に入り、6位には合計154.54点で米国のクリスティーナ・ガオ(Christina Gao)が続いた。
[AFPBB News 12月9日(日)8:51]





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鈴木明子 グランプリシリーズファイナル2012 総合3位!

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2012/2013 ISUグランプリシリーズファイナル(ロシア・ソチ)

>>YouTube [グランプリファイナル 2012 表彰式]

>>YouTube 鈴木明子ショート [ISU GP Final SOCHI 2012 -3/7- LADIES SP - Akiko SUZUKI - 07/12/2012]

>>YouTube 鈴木明子フリー [Akiko SUZUKI FS]

浅田真央が4年ぶり優勝 鈴木は銅メダル=フィギュア・GPファイナル

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが8日(日本時間同日)、ロシアのソチで行われ、女子フリースケーティング(FS)では、浅田真央(中京大)がシーズンベストの129.84点をマーク。前日のショートプログラムと合わせた総合でもシーズンベストの196.80点で4年ぶり3度目の優勝を飾った。
  一方、鈴木明子(邦和スポーツランド)はFS115.77点の総合180.77点で3位に入り、2年連続の表彰台。2位はアシュリー・ワグナー(米国)で総合181.93点だった。

 浅田がショートプログラム(SP)、FSともに1位で優勝した。冒頭の3回転ループを着氷。続くダブルアクセル-3回転トゥループでは、2つ目のトゥループで回転不足、また次の3回転フリップも回転不足に。しかし、後半に入れた3連続のコンビネーションは危なげなく跳び10.37点を獲得。3回転フリップから2回転ループのコンビネーションも落ち着いて決めた。また、スピン、ステップシークエンスではレベル4の評価を得た。

 鈴木はSP3位から表彰台をキープした。最初の3連続ジャンプ、ダブルアクセルからの2連続は成功したものの、続くルッツが1回転に。2度同じ場所で転倒するなど厳しい展開となるも、ステップや後半に入れた3回転ループ-2回転トゥループのコンビネーション、3回転サルコウを落ち着いて決めて銅メダルを獲得した。
[スポーツナビ 2012年12月8日 21:34]

鈴木「こんなもんではない」/フィギュア

 悔しい表彰台だ。バンクーバー五輪代表の鈴木明子(27=邦和スポーツランド)は、フリー演技のジャンプで2度の転倒。115・77点でショートプログラム(SP)に続きフリーでも3位となり、合計180・77点で総合3位に終わった。昨年に続く2年連続の表彰台となったが、昨年の2位から順位を下げ、SPからの逆転での初優勝はならなかった。

 鈴木が最初に発した言葉が、すべてを表していた。「悔しいです」。SPを終わって、首位の浅田とは1・96点差。自信のあるフリーで逆転の構図は、2度の転倒と、3回転ルッツのパンクで、はかなくも崩れた。「悔いが残っている」。くちびるをかみ、再び言葉を振り絞った。

 冒頭の3連続ジャンプは見事に決まり、続く2回転半-3回転トーループは1・10点の加点をもらう完璧な出来。最高の滑り出しだった。しかし3回転ルッツがパンクして1回転になった。今季、踏み切り違反で注意マークがついていたジャンプだけに苦手意識が働いた。「そこから流れがいつも通りに行かなくなった」。

 リズムは取り戻せなかった。後半の3回転フリップと3回転ループで転倒。今季、出場した2度のGP戦で、ともに1位に輝いたフリーは、まさかの3位に終わった。総合3位で何とか2年連続の表彰台は確保したが「注意すべきところが全部うまくいかなかった」と肩を落とした。

 11月下旬に、東日本大震災以降、初めて被災地を訪れた。震災で本校舎が使えなくなった七ケ浜中の仮設校舎を訪ね、生徒たちを励ました。武道場の中に掲げてあった「最初から最後まで集中」「完全燃焼」という言葉に感銘を受け「逆に元気をもらった」と、今大会への励みとした。

 まだ14年ソチ五輪への挑戦を明言していない。しかし、「(わたしは)こんなもんではない」と、自らを鼓舞し前を向く。この悔しさは、21日に開幕の全日本(札幌)で晴らす。来年3月の世界選手権(カナダ)、そして、その先には、今大会の会場で開かれる五輪が待っているかもしれない。
[nikkansports.com 2012年12月9日8:56]

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2012/12/08

小塚崇彦 グランプリファイナル2012 SP4位

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小塚4位「完全な凡ミス」/フィギュア<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇初日◇7日◇ロシア・ソチ

 男子SPで小塚崇彦(トヨタ自動車)は86・39点で4位。

 冒頭の4回転ジャンプを鮮やかに決めたが、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。自己ベストを1・07点更新しながら4位発進となり「完全な凡ミス。もったいない」と悔しがった。

 ただ、不本意な内容だった11月のロシア杯とは見違えるほど滑りに勢いが戻った。23歳の実力者は「フリーも自信を持って、思い切ってやっても大丈夫」と復調の手応えをつかんだ。

[nikkansports.com 2012年12月8日8:05]


小塚、自己ベスト更新も3回転半でミス「もったいない」

 2シーズンぶりに立ったファイナルの大舞台で、世界選手権11位と不振を極めた昨季から立ち直った滑りをあらためて見せた。小塚は冒頭の4回転ジャンプを鮮やかに成功。中盤の3回転半ジャンプで両手を氷についたミスを「もったいない」と悔やんだが、自己ベストを更新して4位につけた。

 2位ながら世界王者のチャンに大差をつけられた11月のロシア杯の反省から、今大会は滑りに勢いを出すことを課題としたが「きょうは勢いがあった。4回転はきれいに跳べている」と手応えは十分。フリーに向け「自信を持っていける」と巻き返しを期した。(共同)

[スポニチ 2012年12月8日 02:06]










町田樹 グランプリファイナル2012 SP6位

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町田は最下位スタート/フィギュア<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇初日◇7日◇ロシア・ソチ

町田樹(関大)は70・58点で最下位の6位。
 
 今季急成長して11月の中国杯でGP初優勝を果たし、男子でファイナル進出一番乗りとなった町田だったが、大舞台ではほろ苦いスタートとなった。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、最下位に沈んだ。

  巻き返しを期すフリーの曲は「火の鳥」。「ロシアのストラビンスキー作曲なのでロシアの地に届くように演技したい」と気持ちを切り替えた。

[nikkansports.com 2012年12月8日8:30]









羽生結弦 グランプリファイナル2012 SP3位

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大輔首位!ソチで4回転!!18歳誕生日羽生は3位…フィギュア

フィギュアスケートGPファイナル(7日、ロシア・ソチ) 男子SPを行い、史上最多の4人が出場し初優勝に挑む日本勢で、今季世界最高得点を2度更新した世界選手権銅の羽生結弦(18)=宮城・東北高=は87・17点で3位となった。7度目の出場で史上最年長Vを目指す昨年銀の高橋大輔(26)=関大大学院=が92・29点で首位。2季ぶり出場の小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は4位、初出場の町田樹(22)=関大=は6位だった。史上初の3連覇を狙う世界2連覇のパトリック・チャン(21)=カナダ=が2位につけた。

 羽生は、18歳の誕生日を五輪リンクで飾ることはできなかった。後半の連続ジャンプで3ルッツの後の3トーループで膝をつくミス。「(来季は)五輪切符はしっかり取りたいと思っているし、1年間でどれだけ成長できるかが大事」。元世界王者のジェフリー・バトル氏が大人の色気を盛り込んで振り付けたプログラム「パリの散歩道」を完璧にはこなせなかった。
 リンク外でも試練の多い2度目のGPファイナルとなった。飛行機のトラブルで1日半以上をかけてソチにたどり着き、さらに宿泊ホテルでも悪戦苦闘。虫の死がいだらけのバスタブに、薄い壁から漏れる室外の騒音。SP前夜は眠れなかったという。この影響で試合当日の公式練習では成功率の高い4回転ジャンプが何度か決まらず、2連続3回転ジャンプ後に転倒するなど不調だった。
 
昨季の世界選手権銅メダルに満足せず、今季からカナダに拠点を移して新コーチと再出発した。初出場の前回は4位。世界トップ6が集まった大会で「メダルは絶対取りたい」と闘志を示していた。男子日本は06年から6大会連続で2位。繊細な18歳は、男子日本初の栄冠へは出遅れた。
 
  高橋は今季自己最高 悩みの種だったスケート靴がようやく足になじみ、今季の自己ベストを大幅に更新。GP2大会で決まらなかった4回転ジャンプを大一番で成功させ「今季SPで初めて4回転を決めることができて良かった」とコーチ陣と抱き合って喜びを分かち合った。大会前はモロゾフ・コーチが指導拠点を置くモスクワで合宿。時差調整を含め、ベストの状態に仕上げた。「(フリーへ)いいイメージでいけると思う」。26歳の元世界王者が輝きを放った。
[スポーツ報知 12月8日 7:05]

羽生3位「ノーハッピー」/フィギュア<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇初日◇7日◇ロシア・ソチ

男子SPで羽生結弦(宮城・東北高)は87・17点で3位。

「ノーハッピーです」。18歳の誕生日を自ら祝うことができなかった羽生は自嘲気味につぶやいた。今季2度も世界歴代最高得点を塗り替えていた自信のSPで崩れた。

後半の2連続3回転ジャンプでミスが出た。1つ目の3回転ルッツで着氷が詰まり、強引に跳んだ3回転トーループで勢いを欠いて転倒した。

トップの高橋とは約5点差。「いま弱気になってどうするのって感じ。挽回できる」と逆転を誓った。
[nikkansports.com 2012年12月8日8:10]





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