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2013/11/09

高橋大輔 今季世界最高得点で優勝 GPシリーズNHK杯2013-2014

Daisuke_takahashi_sp_2013_2014_nhk

高橋大輔 Daisuke Takahashi

2013-2014 SP 『バイオリンのためのソナチネ』
振付: Kenji Miyamoto


氷上のクラシック~CLASSICAL MUSIC ON ICE

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating NHK杯国際フィギュアスケート競技大会
ISU GP NHK Trophy 2013 エントリー/リザルト


NHK杯男子シングル 高橋が2年ぶり優勝
[NHK News 2013/11/9 19:20]

フィギュアスケートの国際大会、NHK杯は、大会2日目、男子シングルは後半のフリーが行われ、高橋大輔選手が2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

高橋選手は、8日に行われた前半のショートプログラムで、世界歴代2位となる95.55の高得点をマークして、9日のフリーに臨みました。
冒頭の4回転ジャンプを成功させた高橋選手は、2つ目に予定した4回転と2回転の連続ジャンプは失敗しましたが、得点の高い次の3回転半ジャンプを成功させるなど、崩れませんでした。
さらに、得意のステップや表現力でも得点を伸ばし、合計得点268.31で、2年ぶり5回目の優勝を果たしました。
また、5年ぶりにNHK杯に出場した織田信成選手は、4回転ジャンプを成功させ、253.16で2位に入りました。
3位はアメリカのジェレミー・アボット選手で、無良崇人選手は227.22で6位でした。
昨シーズンの世界選手権の銅メダリスト、スペインのハビエル・フェルナンデス選手は、ジャンプでミスが相次ぎ、前半の2位から5位に沈みました。

高橋「自信を少しずつ取り戻せている」

高橋選手は、「かなりの緊張感のなか、不安も大きく、弱気になった部分もあった。それでも前回のアメリカ大会からは成長できた演技だったと思う。この大会は自信を取り戻したいと思って臨み、まだまだ足りないところもあるが、少しずつ取り戻すことができている」と、ほっとした様子で振り返りました。
そして、「この大会がソチオリンピックに向けたスタートだと考えて、オリンピックでのメダルには何が必要かを、日々考えながらやっていきたい」と話していました。
織田選手は、「最初のジャンプでミスが出てしまったが、その後は冷静に挽回することができた。失敗しても挽回できる練習をしていたので、その成果が出たと思う」と満足した様子で話しました。
そのうえで、織田選手はソチオリンピックの代表争いについて、「4回転ジャンプをもっと決めないと、トップを争うのは難しいし、トップの人以上にアピールをしないと、ソチオリンピックに行くのは難しい。誰よりも強い気持ちを持って臨んでいきたい」と話していました。


<フィギュア>総立ちの観客 エース高橋の完全復活
[毎日新聞 2013/11/9 20:47]  

  フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の第2日、9日は男子フリーで、2年ぶり5回目の優勝を果たした高橋大輔(関大大学院)。

  総立ちの観客に囲まれ、銀盤の中心に立ったエースに「自信」が戻った。男子の高橋が合計点で今季世界最高をたたき出し、復活の勝利。「すごく大きな不安の中で戦った。少しは自信になった」と表情を和らげた。

  前日のSPでは成功させた4回転トーループ。この日も冒頭で奇麗に決めた。さらに、二つ目の4回転も「できれば今日入れたかった」と臨んだが、「力が入り過ぎた」と3回転で着氷してしまい、「まだ練習が足りない」と苦笑い。しかし、以降は中盤のトリプルアクセル以外はミスがなく、表現力を示すプログラム構成点は平均9点超と突出した。

  4位に沈んだスケートアメリカの不調は、「勝負する意識に欠けていた」(長光歌子コーチ)という精神面が大きかったが、9月中旬にスケート靴を替えたことも影響した。軽い靴や刃が主流の中、高橋は「自分に合っている」と、あえて旧型の重い靴に変更。アメリカでの大会には間に合わなかったが、今大会でようやくフィットし始めた。

  「やっと五輪に向かう舞台にやって来た。これからが本当にスタート」。心の中では1カ月遅れの「開幕戦」と定め、頂上決戦に向けて歩み始めた。


高橋大輔 今季世界最高点でV!ミスから立て直した織田信成が2位
[デイリースポーツ 2013/11/9 19:37]

「フィギュアスケートGPシリーズ・第4戦、NHK杯2日目」(9日・代々木第一体育館)

  男子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で95・55点の首位につけていた高橋大輔(関大大学院)が、172・76点を出し、合計268・31点で優勝した。SPで3位発進の織田信成(関大大学院)は、フリーで170・46点、合計253・16点で2位に入った。3位は、同237・41点のアボット(米国)。SPで5位だった無良崇人(岡山国際スケートリンク)は同227・22点で6位だった。

  前日のSPで世界歴代2位の高得点を出した高橋は、フリーでも好調を維持。冒頭の4回転をキッチリと決めると、その後、2度目の4回転こそ3回転へと変更になったが、得意のステップで観客を魅了。表現力を示す5項目の演技構成点では、9点台を4項目で記録。自身が4位と出遅れた10月のスケートアメリカで優勝した町田樹(関大)がマークした265・38点を上回り、今季世界最高点をたたき出した。

  織田は序盤の連続ジャンプを失敗したが、その後は立て直し。精神面の成長も見せ、2位となり、12月のGPファイナル(福岡)に向けても望みをつないだ。無良は、惨敗に終わったスケートカナダから、フリーのプログラムを昨季のものへと変更したがミスが目立ち、順位を上げることはできなかった。


高橋大輔、復活Vも「まだまだ足りない」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 18:56]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子フリースケーティングでは高橋大輔(関西大学大学院)がフリー172.76点、ショートプログラムとの合計268.31点で2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。

 高橋は冒頭の4回転トゥループを成功。続く2度目の4回転トゥループは3回転になってしまい、またトリプルアクセルでもバランスを崩して手をついてしまうなど、細かいミスはあったものの、その後は3連続のコンビネーションジャンプ、ステップ、スピンとしっかりとまとめあげ、場内は大歓声のスタンディングオベーションで高橋の演技を称えた。

 まさかの4位に終わった前回スケートアメリカからの巻き返しに成功し、「スケートアメリカから成長した演技だったと思います。このペースで気持ちを入れて練習をしていきたい」と充実した表情を見せた高橋。エース復活を印象付けたNHK杯だったが、高橋本人は「細かい部分ではまだまだ足りない」と100%満足はしていない。ソチ五輪代表獲得へ「五輪に向けての良いスタートにできたという形にしたい」と気持ちを引き締めた。

 以下は演技後の高橋のコメント。

■高橋大輔「この大会は五輪に向けてのリスタートとしたい」

「かなり今日は緊張感があるなかでの試合でした。気持ち的に弱気になってしまった部分が出てしまったのはあると思いますけど、スケートアメリカから成長した演技だったと思います。少しは自信になったかなと思います。6分間練習で4回転の失敗があったので不安はあったんですけど、曲が始まってからは前向きに滑ることができました。4回転を失敗したあとはすぐにトリプルアクセルに切り替えていましたし、次のことをずっと考えていました。ジャンプメインに考えて試合に入っていましたし。2回目のアクセルで手をついてしまったりしたのは悔しいですけど、スケートアメリカよりは良くなったと思うので良かったです。次はどの試合になるか分からないですけど、時間はあるし、このペースで気持ちを入れて練習をしていきたいと思います。100パーセントの演技ではなかったんですけど、スタンディングオベーションをいただいたり、大きな声援をくれたので、自分はとても幸せだと思いますし、あと少しの時間なので、いままで応援してくれた人に恩返しをできるように、もうちょっと自分自身、気を引き締めていかないといけないですね。五輪まではまだ現段階では遠い道のりだと思うので、少しでも近づけるように、五輪だけじゃなくメダルにも近づけるように、いま自分が何をしなきゃいけないかを日々考えながら頑張っていきたいと思います。

(滑る前にコーチに何か言われた?)特にはないです。ジャンプはたとえ失敗しても見た目としては良い状態だと言ってはもらえました。自分次第なのでやることだけ考えてやりました。(自信はどの程度回復した?)SPは良い感じで滑れましたけど、FSでは不安な気持ちが大きかったし、集中し過ぎて疲れてしまったし、そういう細かい部分ではまだまだ足りないですね。急にはできないので、少しずつという意味では回復しているのかなと。この大会は五輪に向けてのリスタートとして、スケートアメリカから気持ちを切り替えて、これを良いスタートにできたという形にしたいです。

(4回転は)6分間練習で成功しなかったので、本番では思い切りやるしかないという気持ちでした。1本目は成功したんですけど、2つ続ける自信はなかったです。(靴を変えたことについて)あまり不安はなかったです。やってダメだったら仕方ないんで。(変えて良かった?)まあ、そうなんでしょうね。滑り自体も良かったし、ジャンプはばらついていますけど感じ自体は悪くないので。(気持ちの変化はあった?)シーズンに入るときとNHK杯に入る前とでは全然違いますね。平常心でいたつもりでしたが、逆に気持ちが緩んでいたのかなと思います。(GPファイナルや全日本選手権を考えると)今回、NHK杯に臨むにあたってGPファイナルのことは特に考えていませんでした。行けなかったら行けなかったで仕方ないし、とりあえず全日本に向けて練習したいと思います。少し前進できたかなというだけ。

(4回転の1本目と2本目の感覚で違いは?)1本目は思い切り行けたんですけど、2本目は『失敗したくない』という感じで、そういう気持ちでうまくコントロールできませんでした。まだ未熟ですね。久々に2本挑戦したいので、次に向けて良い場になりました。(ここまでは気持ちと体の問題、技術の問題?)いろいろですね。靴を変えたというものありますし、気持ちが乗らなかった部分もあります。いろいろなことが重なっていましたけど、最後は気持ちだと思うので頑張ります!」


長光コーチ「大輔本来の実力を見せてくれて少し安心」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 19:03]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子フリースケーティングでは高橋大輔(関西大学大学院)がフリー172.76点、ショートプログラムとの合計268.31点で2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。

 以下は高橋を指導する長光歌子コーチのコメント。

■長光歌子コーチ「かなり強い気持ちでSP、FSともに滑ってくれた」

「スケートアメリカからあまり時間がなかったんですけど、短い時間でかなり調子を上げてくれたなと思います。9月の中ごろに靴のメーカーを変えて、しばらくジャンプのタイミングが狂って、体が慣れるまでに時間がかかりました。前の靴のメーカーの方が大輔に合っているということで、我慢してきたんですが、いまになってようやく合ってきました。(ジャンプの練習について)とにかく量をこなしてきました。今回、スケートアメリカと違って、かなり強い気持ちでSP、FSともに滑ってくれたなと。スケートアメリカのときはまだここで勝負じゃないんだと、勝負をする意識が足りなかった。ただ今回は何らかの結果を出さないといけないということでかなり闘争心を持っていたと思います。

(チーム大輔として)少し追い込み過ぎて体が疲れてしまったり、いろいろな紆余曲折があって今日に至っています。いままでをもう1度総括して、練習計画を練り直したり、スピンのレベルを落としたり、まだまだ課題点が多くあります。(新しい靴は何が違う)いまのスケート界の主流として、靴もブレードも軽くするのが主流。少し重い靴でエッジも靴に対応するために、同じブレードの刃の角度は一緒なんですけど、台座の位置が重いエッジになっていて主流とは外れたところにあります。彼自身には重い靴とエッジの方が高さや幅が出て良かったんだと思います。

(気持ちと体を一致させるのは年々難しくなってきている?)コーチのニコライ(・モロゾフ)がそういう部分がうまい。実際、スケートアメリカのあとには大輔の闘争心のなさに活を入れたというか、過去2大会の五輪とモチベーションが違うので、トリノのときはがむしゃらに、バンクーバーのときは足をけがしていたので他のことを考える余裕がなかった。今回はある程度のものを手に入れてしまったので、モチベーションを自分で高めるのが難しかったんです。そこをニコライが突きまして、そのへんはありがたい味方がつきました。(お尻に火がつかないと感じてるのか、土壇場になると強いなと感じるのか?)お尻に火がつくとかじゃないと思うんですけど、彼本来の実力を見せてくれて少し安心しました」















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コメント

はじめまして。
高橋大輔選手のファンフォーラムの管理人をやっておりますLeodeと申します。
本日、あまりにも素敵な高橋選手のコラージュを拝見して、ファンフォーラムに
使わせていただきました。素晴らしいコラージュが多く世界中のファンが喜ぶと
思います。本当にありがとうございます。
氷河さんのブログをこれからも楽しみに拝見させていただきます。

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