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2013/11/11

浅田真央「もっと上目指せる」自己最高点更新で優勝 GP6連勝 GPシリーズNHK杯2013-2014

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浅田真央 Mao Asada

2013-2014 SP 『ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2 Nocturne No.2 Op.9–2 in E flat major』
作曲 : Frédéric Chopin
振付 : Lori Nichol


浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(DVD付)

2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

ISU GP NHK Trophy 2013

女子シングル ショートジャッジスコア
LADIES SHORT PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER

女子シングル フリー ジャッジスコア
LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER


NHK杯女子シングル 浅田が自己最高点で優勝
[NHKNews 2013/11/9 21:12]

フィギュアスケートの国際大会NHK杯は大会2日目、女子シングルは後半のフリーが行われ、浅田真央選手が合計得点で自己ベストとなる207.59の高得点をマークし、2年連続4回目の優勝を果たしました。

浅田選手は8日行われた前半のショートプログラム首位で9日のフリーに臨みました。
冒頭のトリプルアクセル、3回転半ジャンプは僅かに回転不足となりましたが、演技の後半に難度の高い2回転半と3回転の連続ジャンプを成功させました。
さらにラフマニノフの重厚なピアノ協奏曲に乗った終盤のステップでも最高難度の評価を受け、得点を伸ばしました。

浅田選手はバンクーバーオリンピック以来3年ぶりに合計得点で自己ベストを更新する207.59の高得点をマークし、2年連続4回目の優勝を果たしました。
浅田選手は今シーズンのグランプリシリーズ2勝目を挙げ、来月に福岡で行われるグランプリファイナル進出を決めました。

2位はロシアの14歳の新鋭、エレーナ・ラジオノワ選手でした。
鈴木明子選手はジャンプでミスが相次ぎ179.32で3位。
グランプリシリーズ初出場で15歳の宮原知子選手は170.21で5位でした。

浅田「今後はトリプルアクセルを2回」
浅田真央選手は「前回のアメリカ大会よりも1段も2段も階段を上っている。滑りもほぼ練習どおりできた」と合計得点で自己ベストを更新した演技に満足した様子でした。

また、3回転半ジャンプ・トリプルアクセルについては「たくさんのお客さんの前で絶対に跳びたいと思っていたがかなわなかった。ただ、あと一歩というところまで来ているので、焦らずやっていけばできると思う」と話しました。
そのうえで、浅田選手は「このあとのグランプリファイナルか全日本選手権のどちらになるかは分からないが、フリーの演技にトリプルアクセルを2回、入れるようにしたいと考えている」と話しました。

鈴木「修正するより焦る気持ちが強く」
鈴木明子選手は「ジャンプでミスをしてしまい引きずらないようにと思ったが修正するよりも焦る気持ちのほうが強くなってしまった。強気で行くことができずに悔しい。強い気持ちを持つよりも守る部分が大きくなったかもしれない」と反省しきりでした。
そのうえで、鈴木選手は「ミスのないジャンプを徹底して不安をなくし、表現の面でも自分らしくできるようにしていきたい」と話していました。

採点システムにトラブル
女子シングルのフリーでは、1人目の演技が終わったところで採点システムに不具合が起き、2人目の演技の開始時間が20分近く遅れました。
4人目に滑った宮原選手は「今までに経験したことがないようなトラブルで、大丈夫かなと思ったが、演技の直前に名前が呼ばれるまで滑って感覚を取り戻した」と話していました。
また、宮原選手は「小さなミスはあったが楽しく滑ることができてよかった。最初は固くなっていたが最後はしっかりできた。今回の経験を生かしてスピードに乗った滑りができるようにしたい」と話していました。


浅田「もっと上目指せる」=高橋は全日本にらむ―NHK杯フィギュア
[時事通信 2013/1/10 15:25]

 NHK杯で優勝した女子の浅田真央(中京大)、男子の高橋大輔(関大大学院)がフリーから一夜明けた10日に取材に応じた。バンクーバー五輪での自己最高点を更新し、GPファイナル(12月、福岡)進出を決めた浅田は「バンクーバーの時に比べて、今シーズンはとてもいい状態。今は不安はない」と手応えを口にした。

 フリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に2度挑むことには、「今のところそう考えているが、負担の掛かることなのでもう少し冷静になって考える」と慎重ながらも、「ソチ五輪まで、もう短い。もっと上のレベルを目指せる」と意気込んだ。

 今季世界最高点の演技で復調した高橋は、ファイナル出場の可能性は「全然考えてない。全日本選手権が目標」と、五輪代表争いに気持ちを集中させていた。 


真央 自己ベスト更新「技術的にはまだ」 フィギュアGP NHK杯
[産経新聞 2013/11/10 7:55]

  会場がどよめいた207・59点。演技の手応えは得点という形になって表れた。

  フリーでも、SPとの合計得点でもバンクーバー五輪でマークした自己ベストを更新。GP6連勝で決めたファイナル進出に花を添えた。

 動きやすさを優先し、4年前のシーズンに1度だけ着用した濃紺の衣装をまとって臨んだフリー。しかし高得点にも技術的には不満も残った。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足に終わり、目標だった続く連続3回転も2つ目が2回転。ただ、序盤の失敗から消極的になった3週前のスケートアメリカの反省を生かし、最後までスピードを意識した。「レベルアップはできている」との言葉には実感がこもる。

 「技術的には、まだ目指しているところに達していない」

 演技後にそう話した浅田が見据えるのは、フリーで2本の3回転半を跳ぶことだ。「スケートアメリカの後の練習ですごく簡単に跳べるようになった。入れても大丈夫かなと80%くらい思っている」と意欲的に語った。

 フリーで2本決め、銀メダルを獲得したのは4年前のバンクーバー五輪。その後、大技が決まらず苦しんだ時期を乗り越え再び五輪に向け輝きを放とうとしている。

 「試合で決められたら最高だと思う」。あくなき向上心で世界の頂点を狙う23歳は、自己ベスト更新くらいでは満足しない。


佐藤コーチ、真央の演技「総合的に良くなっている」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 23:12]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、女子SP首位の浅田真央(中京大)はフリースケーティングで136.33点の自己ベストをマークし、合計でもバンクーバー五輪で出した205.50点を更新する自己ベスト207.59点で優勝。NHK杯2連覇を達成するとともに、GPシリーズでも前回のスケートアメリカに続く連勝でGPファイナル出場を決めた。

 以下は浅田を指導する佐藤信夫コーチのコメント。

■佐藤信夫コーチ「ジャンプの質はずいぶん良くなってきている」

「ポロポロとミスがあるので、決して満足できる状態ではないんですけど、いままでと比べれば滑れているかなと思うので、それは良かったです。あと少し正確にやれればいいなと思っています。
(求めるスピードには足りていない?)もう少し何とか後ろから追っかけていきたいです。
(トリプルアクセルは?)練習も平均的に高まってきていますし、あとちょっとできればいいなと思うんですけど、力が入ってしまうんですね。ほんのわずかなんですけど、振られてしまう。もう少し時間かけてやっていきたいです。練習と試合の差ですね。
(GPに向けては?)今後も特別に『こういうところ』というのはないと思うんです。どこまでも平均的にいまのものをもう少し習熟するというか、繰り返しやっていきたいです。ジャンプの質はずいぶん良くなってきていると思います。これももう少しブレが少なくなるように頑張ってもらいたいですね。

(ここ3大会、ダブルアクセル+トリプルトゥループからのトリプルサルコウのところがうまく決まる機会が少ないと感じるが?)もうちょっと練習する以外にないと思います。どこまでもあきらめず、根気強く、しつこくやりたいと思っています。
(浅田選手が演技後、笑顔で戻ってきたときに何を話した?)『足ついちゃった』と(笑)。『しょうがないね』と言いました。
(ジャンプにミスが出ても点数が良いのは?)私の側からすると、滑りが良くなっていると思いたいんですけど、それだけではなくて、音楽の表現なんかも柔らかく、音楽がよく聞き取れるように変わってきているから、総合的に良くなっているのかなと思います。
(点数について驚きは?)点数のことをあまり考えていないんです。技術的なことをどこまでできるかということに私の気持ちは偏っていますので、なんでもかんでも最近は数字に変わってきていて『正確だ』と言われますが、その時の雰囲気なんかですべてが正確に出るわけではないので、それは受け入れるというふうにしています。
(スピードに関しては?)ずいぶん良くなってきていると思います。
(トリプルアクセルの精度を上げるための課題は?)いまの彼女の体力に一番合ったスピードで行かなければいけないと思っています。本番になると興奮状態になって、練習の時より早いスピードで入っているから、やっぱり振られてしまう。原因としてはそこが一番大きいと思います。だから興奮状態の中でも平常と同じ力を使えるようにしたいと思います」


浅田真央「今シーズンはとても良い状態」/女子優勝
[スポーツナビ2013年11月10日 17:00]

「課題はたくさんあると思うので、それを次の試合までに解決できるようにしたいです。練習の仕方なんかも、1回の練習で100パーセントの力を出し尽くして、次の練習ができないくらいまでに練習をしていくつもりです。試合の状態を想定して、1回に懸ける練習をしてみようと。今季はすごく順調なので大丈夫という思いはありますけど、試合では何が起こるか分からないので、そういうことを想定した練習をしていこうと思います。

(3アクセルを2回跳ぶことについて)昨日は自分でもできるかなと思っていましたけど、冷静になってみれば負担のかかることなので、もう少し冷静になって考えてみようと思います。
(3回転+3回転が2回転になってしまった要因は)アクセルもそうなんですけど、練習でも波があって、そういう部分が出てしまっているのかなと。続けていければできるんじゃないかと思っています。
(集大成のシーズンだが)満足はしていないけど、まだまだ上にいけるんじゃないかと思います。

(究極の理想は)つい最近、3アクセルを2回できるんじゃないかと思っていて、自分の理想は上のレベルまで達すること。3アクセルを2回入れられたらそれは最高レベルなのかなと思います。
(ここまでの戦いを振り返って不安はまだある?)不安はないですね。不安をなくすために練習をしてきているので、練習をしていけば大丈夫という信頼はあります。

(バンクーバーのシーズンと違って今季は調子が良いが)バンクーバーのときはジャンプのことも悩んでいましたし、自分も思うような演技ができなかったんですけど、それに比べて今シーズンはとても良い状態です。バンクーバーのときは練習のときも試合のときもそれほど調子が良くなかった。階段を上るようにレベルを上げていければいいなと思います。(当時と何が違うかは)基礎から見直してきて、いまようやくその基礎が身についてきたので、積み重ねだと思います。基礎から見直して1からやるというのは本当に大変なことで、やっている最中にこれで大丈夫か、これで合っているのかなとやってきて、いまでも完ぺきではないので、時には悩むこともありますし、その失敗を考えて修正できるようになってきているので、やってきて良かったです。

(ソチまで3カ月だが残りは短い?)短いと思います。自分のレベルはジャンプもだいぶ固まっているので、上を目指していけるんじゃないかと。いまの時点で自分がやりたいと思うものを入れていきたいと思います。ファイナルはひとつひとつ同じ試合だと思っているので、自分が目指していることをできればいいなと思います。

(衣装を変えたが)できれば作りたいなと思っています。気に入ったものができればそれを着ると思います。両方好きなんですが、動きやすくて技術をきちんとできるのは今回の衣装です。フリーの前の衣装は重たくて動きにくいですね。伸びない生地を使っているので、動きにくかったです。重さも生地も軽くて動きやすいものにしたいです。

(フリーのバージョンアップは?)細かいところをブラッシュアップしていきたいですね。どうしてもやっているとジャンプばかりになってしまうので、SPと同じようにつなぎだったり他の部分をきれいにしていきたいです。

(以前は変化を好まない印象があったが、最近はチャレンジしている。何か変化があった?)前までは、自分がいままでやってきたことを変えるのは、チャレンジする勇気がなかったんですけど、それだけではないなと思ってきて、調整や靴のこともそうなんですけど、いろいろ変えてすべてがうまくいっている。いろいろな考えを持つことで新たに開ける道もあるなと思いました。

(佐藤信夫先生とコミュニケーション方法が変わってきている?)最初は何もかもが新しくて、自分もやろうとしてもできなかったりだとか、これで合っているかなと思っても違っていたりだとかがあったんです。ただ1、2年たつうちに先生の言っていることが分かってきて、自分もできるようになってきて、その実感があってのいまなんです。もちろんいまでも失敗したら先生の言っていることがよく分かるし、それがすごく明確になっているので、それがいまの自分の1つのキーポイントになっています。
(佐藤久美子先生の存在も助けになっている?)久美子先生は、カナダに行ったときも来てくれて、ブラッシュアップを手伝ってくれたし、どうしてもジャンプばかりになってしまうところで、信夫先生と違った目線で指導してくれているので助かっています。性格的にも明るくて面白い先生です」










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