カテゴリー「2013/2014 ジャパンオープン」の記事

2013/10/10

小塚崇彦 「体の調子の良さを確認できたことが良かった」 ジャパンオープン2013 -2014 FS 序奏とロンド・カプリチオーソ

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小塚崇彦 Takahiko Kozuka

2013-2014 フリープログラム
序奏とロンド・カプリチオーソ Introduction et Rondo capriccioso en la mineur

Amazon.co.jp
作曲 : Charles Camille Saint-Saëns
振付 : Marina Zueva, Fedor Andreev

小塚崇彦 オフィシャルWEBサイト 「JAPAN OPEN」


小塚 4回転も着氷「体の調子の良さを確認できたことが良かった」 
[スポーツニッポン 2013/10/5 18:49]

  世界選手権代表を逃した昨季からの巻き返しを図る小塚は4回転ジャンプで着氷するなど切れのある動きを見せた。「体の調子の良さを確認できたことが良かった」と、シーズン初戦で好感触を得た様子だった。

  ソチ冬季五輪代表の最終選考会となる12月の全日本選手権も同じ会場で行われる。「ここでフリーを滑ることができたのは大きな経験になる」と収穫を強調した。












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2013/10/09

村上佳菜子 「見ている人の鳥肌が立つ演技をしたい」ジャパンオープン2013 - 2014 FS 愛のイエントル

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村上佳菜子 Kanako Murakami

2013-2014 フリースケーティング
映画「愛のイエントル -Yentl-」』より

Amazon.co.jp
作曲 : Michel Legrand
振付 : Pasquale Camerlengo


佳菜子、不調5位「足を引っ張ってしまった」/フィギュア
[サンケイスポーツ 2013/10/6 07:00]

 ジャパン・オープン(5日、さいたまスーパーアリーナ)スケート靴が壊れたことが原因で先月末の中部選手権を欠場した村上は、その影響を引きずるような演技だった。

 ジャンプが抜けてしまい、女子6人中で5位の102・15点に沈んだ。「こんなに失敗して足を引っ張ってしまった。ごめんなさい」と先輩たちに平謝り。五輪シーズン初戦はほろ苦い形となったが、「見ている人の鳥肌が立つ演技をしたい」と巻き返しを誓った。







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高橋大輔 「焦らずにできることをやっていく」 ジャパンオープン2013 FS ビートルズ・メドレー

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高橋大輔 Daisuke Takahashi

2013-2014 フリースケーティング『ビートルズ・メドレー』

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作曲:The Beatles,George Martin
振付:Lori Nichol

NHK杯フィギュア浅田ら会見
[NHKNEWSWEB 2013/10/6 15:15]

フィギュアスケートの国際大会、NHK杯が来月東京で行われるのを前に、浅田真央選手や高橋大輔選手など有力選手が記者会見し、意気込みを語りました。

NHK杯は、世界のトップ選手が出場するグランプリシリーズの大会の一つで、ことしはシリーズの第4戦として来月8日から開かれます。
6日は大会に出場する浅田選手と高橋選手、それに宮原知子選手と織田信成選手が出席して、都内のホテルで記者会見が開かれました。

このうち女子のエースの浅田選手は、「いよいよソチオリンピックのシーズンが始まったという気持ちです。今シーズンはすべての試合がソチにつながると考えています。自分ができることを一つ一つこなしていきたい」と、ソチオリンピックを見据えてNHK杯への意気込みを語りました。
また、今シーズン限りで現役を引退する意向を示していることについて「自分のすべてをスケートに注ぎたいと思うので、全力で頑張りたい」と述べました。

一方、男子の高橋選手は、4回転ジャンプの成功率を高めることを課題に挙げたうえで、「オリンピックシーズンということを特別に考えすぎず取り組んでいきたい。ショートプログラム、フリーともに気に入っている演技なので、観客が感動できる演技をしたいと思います」と話しました。
NHK杯は来月8日から3日間の日程で、東京の代々木第一体育館で開かれます。


大輔ミス苦笑い「課題は全部」
[デイリーニュース 2013/10/6]

「フィギュアスケート・ジャパン・オープン」(5日、さいたまスーパーアリーナ)
  日本、北米、欧州によるチーム対抗戦で行われ、浅田真央(23)=中京大、村上佳菜子(18)=中京大、高橋大輔(27)=関大大学院、小塚崇彦(24)=トヨタ自動車=で臨んだ日本は、544・85点で2年連続6度目の優勝を果たした。

 今季のフリー「ビートルズメドレー」を初披露した高橋だったが、冒頭の4回転ジャンプを含め、2度転倒。男子で4位に終わった。苦い今季初戦となり「ミスがかなり目立ったのが残念。課題は全部かな」と苦笑いを浮かべた。ただ、表現力を示す5項目の構成点では9点台もあるなど、さすがの演技力を披露。「演技面ではすごく楽しめた」と、手応えもつかんだ様子だった。


精彩欠いた高橋「これが今のすべてと受け止めている」
[スポーツニッポン2013/10/5 18:33]

ジャパン・オープン (10月5日  さいたまスーパーアリーナ)

 高橋は4回転ジャンプと3回転半ジャンプで転倒するなど精彩を欠いた。「技術的にミスが目立った。これが今のすべてと受け止めている」と残念がった。

 ソチ冬季五輪でライバルになる昨季世界選手権3位のフェルナンデスは三つの4回転ジャンプを成功。高橋も「4回転で成功する確率を上げないといけない」と課題を自覚している。18日開幕のグランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカまで時間があまりないが「焦らずにできることをやっていく」と誓った。










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2013/10/07

浅田真央 「ソチまですべてをスケートに捧げる」 2013-2014 FS ピアノ協奏曲第2番

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浅田真央 Mao Asada

2013-2014 フリースケーティング
ピアノ協奏曲第2番 Piano Concerto No.2

Amazon.co.jp
作曲 : Sergei Rachmaninoff
振付 : Tatiana Tarasova


真央「ソチまですべてをスケートにささげる」 フィギュアスケート
[産経新聞 2013/10/7 07:55]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が6日、東京都内で会見し、来年2月のソチ五輪を集大成と位置づける浅田真央(中京大)は「ソチまで、すべてをスケートにささげて全力で頑張りたい」と強い意気込みを語った。

 浅田はGP第1戦のスケートアメリカ(18~20日、デトロイト)と第4戦のNHK杯(11月8~10日、東京・国立代々木競技場)に出場。

 昨季は2連勝した同シリーズに向けて「一つ一つの試合がソチにつながると思って、精いっぱいの演技をしたい」と語った。

 浅田と同じ2大会に出る男子のエース、高橋大輔(関大大学院)も「前だけを向いてやっていく」と決意をにじませた。

 全6戦で争うGPシリーズの上位6人、6組がGPファイナル(12月5~8日、マリンメッセ福岡)に進む。


真央 時差対策バッチリ 今季は早め現地入りで調整
[スポニチアネックス 2013/10/7 07:01]

 フィギュアスケートの浅田真央(23=中京大)らが6日、都内でGPシリーズの会見に出席。18日開幕のスケートアメリカ(米ミシガン州デトロイト)に出場する浅田は「早めに行きます。コーチと相談して決めました」と早めに渡米して時差調整を行う意向を示した。

 従来なら欧米の大会ではギリギリまで国内で練習していたが、佐藤コーチの勧めもあり調整法を変更する。5日のジャパン・オープンでは非公認ながらフリーで135・16点の“自己ベスト”をマークした。この日はネットショッピングにはまっていることを明かし「栗やスイーツをお取り寄せしています」とニッコリ。現役最後のシーズンは順風満帆だ。


ソチまで5カ月、浅田真央が秘策に手応え「修正するところはほとんど終わった」
[Sports Watch 2013/9/30 07:00]

2014年2月にロシアのソチで開催されるソチ五輪が迫ってきた。日本テレビ「Going! Sports&News」(28日放送分)では「ソチ五輪まで5か月 浅田真央 23歳の素顔に迫る!」と題し、今月25日に23歳となった浅田真央に行ったインタビューの模様を伝えた。

「まだ20代の前半なのであまり変わらないかな」と話す浅田に対し、番組は2010年に行われたバンクーバー五輪から現在に至る、心境の変化を尋ねた。

「変わった」という休日の過ごし方について、「休みの日は朝起きてマッサージに行ってランチをしてぶらぶらお買い物したりスーパーに行ったり、本屋さんに行ったりして家に帰ります」という浅田は、「変わらない」と答えた好きな食べ物を「何でも好きです」と話しつつ、「一つ変わったのは、わさびが食べれるようになった。大人になった」と嬉しそう語る。

また、本題に入ると、フリーの演技で3回転ジャンプを8回跳ぶ「エイト・トリプル」をソチ五輪の秘策と考える浅田は、自身のジャンプについても「ジャンプの修正をしてきて、ようやく手応えを感じていて、修正するところはほとんど終わったと思っていて後は自分で気をつけて毎日積み重ねて行く。(成功の秘訣は)最初のジャンプじゃないですかね」と、その練習も最終局面にあることをうかがわせた。

そして「変わった」というフィギュアへの想いについて、浅田は「ソチオリンピックを自分の最後のシーズンにしようと考えているので、ちょっと違うなっていうのは感じています。バンクーバーの時は金メダルが欲しいと思って挑戦しましたけど、メダルよりも自分の2つ失敗してしまったミスが悔しかったんだなって思っていて、あの時も金メダルって言ってたけど、結局は自分の演技が悔しかったんだなってそこで思いましたね。なのでソチオリンピックは自分で満足する、悔いの残らない、悔いはバンクーバーでも残ってないんですけど、やりきったって思えるようなオリンピックにしたいと思います」と意気込みを語った。


真央 びっくり自己ベスト!まだ伸びる 10点以上の上積み可能
[スポニチアネックス 2013/10/6 07:00]

◇ジャパン・オープン(2013年10月5日 さいたまスーパーアリーナ)
 集大成の金メダルが見えた。フィギュアスケートのジャパン・オープンはフリーのみで行われ、今季初戦の浅田真央(23=中京大)が、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に着氷し、135・16点で6選手中トップ。日本の2年連続6度目の優勝に貢献した。国際連盟(ISU)のシーズンスコアには残らないが、昨季の世界選手権の自己ベスト134・37点を上回った。他のジャンプでミスがあってのハイスコアで、完遂すればキム・ヨナ(23=韓国)の持つ世界記録150・06点に匹敵するプログラム。現役ラストシーズンで好スタートを切った。

 フィニッシュ後の表情としぐさが、確かな手応えを物語っていた。天を見上げて演技を終えた浅田が、小さくうなずきながら笑みを浮かべる。フリーのみで行われる大会のためISUのスコアに反映はされないが、135・16点は“自己ベスト”だ。「得点は気にしていなかった。試合、試合によって得点は違うから何とも言えないけど、いい得点が出せて次につながる」とまた笑った。

 今季フリーはロシアの天才・ラフマニノフ作曲の「ピアノ協奏曲第2番」。振り付けを行ったタチアナ・タラソワ氏がデザインした黒と深い青の衣装に身を包んだ。昨季は6試合目の四大陸選手権まで封印したトリプルアクセルを、今季は初戦から投入。冒頭の大技はバランスを崩し、出来栄え評価で減点だったものの着氷した。連続ジャンプが2回転になるミスが2度出てもハイスコアをマーク。「始まる前は“できるかなぁ”“できる”って気持ちが重なったけど、オフに練習したことがまずまず出せた」と手応え十分だ。

 バンクーバー五輪シーズンだった4年前と何もかもが違う。09年ジャパン・オープンは2度挑戦したトリプルアクセルは転倒と1回転半。当時の自己ワーストの102・94点と不安の船出だった。今季は135・16点を出したが、潜在的な得点はもっと上。「まだまだ伸びしろがたくさんある」。完璧ではなかった大技、連続ジャンプのミス、回転不足だったサルコーを完璧にこなせば10点以上の上積みが可能だ。

 4月に今季限りでの引退を表明。その後は山梨で陶芸、米ニューヨークでショーを見てリフレッシュした。7月のアイスショーでは結果は1回転半だったが、トリプルアクセルに挑んだ。例年になく早い仕上がりで、初戦でも好発進。次戦は18日開幕のスケートアメリカ(米ミシガン州デトロイト)だ。「一つ一つの試合で自分の力を発揮して、集中して冷静に強い気持ちを持って臨みたい」。不安なんて何もない。浅田のラストシーズンは黄金の輝きを放ち続ける。












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2013/10/06

ジャパンオープン2013 日本2年連続6度目優勝!

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国際スケート連盟公認大会 木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2013 3地域対抗戦

>>木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2013(Japan Open 2013)公式サイト

競技結果

1位  日本(高橋、小塚、浅田、村上)   544.85 
2位  北米(アボット、バトル、ワグナー、ロシェット)  528.89 
3位  欧州(フェルナンデス、ブレジナ、ソトニコワ、スルツカヤ)   477.84 

女子シングル順位
1位 浅田真央 (jpn) 135.16 
2位 ジョアニー・ロシェット (can) 123.99 
3位 アシュリー・ワグナー (usa) 119.77 
4位 アデリナ・ソトニコワ (rus) 105.95 
5位 村上佳菜子 (jpn) 102.15 
6位 イリーナ・スルツカヤ (rus) 69.24 

男子シングル順位
1位 ハビエル・フェルナンデス (esp) 176.91 
2位 小塚崇彦 (jpn) 158.42 
3位 ジェレミー・アボット (usa) 157.70 
4位 高橋大輔 (jpn) 149.12 
5位 ジェフリー・バトル (can) 127.43 
6位 ミハル・ブレジナ (cze) 125.74


真央「冷静に強い気持ちで」高橋「焦らず」集大成のシーズン幕開け、ジャパンOP
[スポーツナビ 2013/10/5 17:59]

  フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパンオープン2013」が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、村上佳菜子(中京大)の4人で臨んだ日本が、総合544.85点で2年連続6度目の優勝を飾った。
  2位は北米(アボット=米国、バトル=カナダ、ワグナー=米国、ロシェット=カナダ)で528.89点。3位は欧州(フェルナンデス=スペイン、ブレジナ=チェコ、ソトニコワ、スルツカヤ=ともにロシア)で477.84点。

  同大会は男女シングル各2人の合計4人が1チームとなって対戦する団体戦。各選手がフリー演技を行い、合計点で順位を競う。

  今季限りでの引退を表明している浅田は、冒頭にトリプルアクセルを入れたプログラムを披露。オーバーターンとなったものの、転倒など大きなミスなく演技を終え、参考記録ながら135.16点で、自己ベストを上回る高得点をマークした。
  同じく集大成のシーズンに臨む高橋は、冒頭の4回転トゥループで転倒。ジャンプの大技が決まらず表情は晴れなかったが、ステップでは持ち味を発揮。会場を魅了した。

浅田真央、練習の成果が「まずまず出せたかなと思う」

「今日は初戦ということで、自分の中で『できるかな、できるといいな』とかいろいろな気持ちがありました。シーズンオフに練習したことがまずまず出せたかなと思います。この試合は次につながる試合にしたかったので、それができたのはすごく良かったです。(今日の得点について)私自身は得点のことはあまり気にしていません。あとでパーソナルベストが出ましたと言われて『そうなんだ』という感じでした。試合によって得点は違うと思うので、何とも言えないんですけど、こうして良い得点が出せたのは次につながるなと思いました。良かったところは、自分が課題にしていたスピンやステップのレベルが取れたところですね。ジャンプは時にはミスがあるので、苦手なものは自信がなかったのかなと思いました。次の試合ではそういうミスがないようにしたいと思います。

  衣装はロシアで作ってきました。デザインやカラーはタチアナ先生にお願いして作ってもらいました。できあがってきて見たときはすごくいいなと思いました。気に入っています。体の中心からパワーがでるような衣装だと思っています。

(五輪代表選考もこの会場で行われるが)全日本選手権と世界選手権も決まればこの会場なんだなと、今回試合始まる前に思いました。全日本と世界選手権もこの暑さなのかなと思うと、大変だなと。何回も滑っているリンクなので、またこうしてこのリンクで滑れて、全日本と世界選手権につながればいいなと思います。今回の試合では自分がちょっと大丈夫かなと思っているジャンプの失敗が目立ってしまったので、次の試合ではそういう部分を改善できればいいかなと思います。そして五輪に向けてはこれから1つひとつ試合が行われるので、そこで自分の力を発揮して、1つの試合を自分の中で集中して、冷静に強い気持ちを持って臨みたいと思っています」

村上佳菜子「心がめげそうに。でも最後まで滑れた」

「(今日の演技を振り返って)今回の試合は、試合前に靴が壊れたり、いろいろあったのですが、ジャンプと滑り自体は去年と比べて良くなっていると思います。失敗はしてしまったが、これからプログラム(曲)をたくさんかけていって、プログラムの中でもジャンプを飛べるようにしたいと思います。

(今日の試合で良かったところと悪かったところは?)今回、良かったところはあまり見つからない。心がめげそうになりながら最後までちゃんと滑れたので、そこは唯一良かったところかなと思います。あとは、ジャンプのミスと、途中でつまづいてしまって、そこから崩れてしまったので、そういうことがあってもちゃんと立て直して、次にいけるようにしたいと思います。

(衣装について)パスカーレ先生に『シンプルに、ブルー』と言われて、日本で作りました。できるだけ(パスカーレ)先生が言うようにシンプルにつくったんですけど、スカートの部分が何枚も重なってグラデーションになっていたり、複雑になっていて、すごく好きです。

(この会場は全日本選手権も行われるが ?)ここでは初めて滑ったのですが、滑りにくいとかは無くて良かったんですが、暑すぎてすごくびっくりしました(笑)。演技をしている時に汗がたれたりしたことはこれまでなかったんですけど、今日は練習も本番も(汗が)タラーってなって、びっくりしました。

(五輪に出るためには何がこれから必要?)プログラムの中でジャンプを決めることが一番の課題なんですけど、練習していくうちにそれをクリアにして、もっと迫力だったり、アピールだったり、見ている人が鳥肌が立つような演技ができるようにしたいと思います」

高橋大輔、五輪出場への課題は「4回転の確率」

「テクニカルのほうでミスが目立ってしまったのでそこは残念なんですけど、練習のなかでも100パーセントでできていなかったし、これが練習の結果かなと素直に受け止めています。今日は、体力的には後半へばってしまったんですけど、自分自身すごく楽しくできたので、幸先良いスタートを切れたかなと感じています。スケートアメリカまで時間がすごく短いので、今日は体力不足だったし、コンディションをもう少し上げたいです。いまは初披露を終えてほっとしています。良かったところは試合で疲れたなかでも、このプログラムは楽しくできるプログラムだということを確認できたことですね。これから今シーズンやっていくうえで、自分にとって良い感触だったなと。あとは悪いところしかなかったです(苦笑)。失敗も目立ちましたし、スピンは点数がなかった。スピンは今回フリーを練習してきた中で何回も変えてきた部分。こういう結果が出てしまったので、またスピンを作っていって、あとはジャンプの調子を上げて行くだけですね。テクニカルの部分は課題しか残らなかったです。

  コスチュームに関しては、5曲をメドレーで使っているので、どの曲を使ってもどこかで合わない部分が出てくる。自分の中では、どの曲の邪魔にもならないように、ああいう衣装っぽくないものを目指して作りました。今後いろいろな意見があると思うので、変えるかもしれないし、変えないかもしれない。

(この会場では五輪代表選考会も行われるが)毎年ジャパンオープンはこの会場でやっています。毎回思うのは一番暑いリンクかなと。冬、この温度がどうなるのかなと思いますが、たぶん変わらないと思う。緊張感がある中でこの暑さはかなり体力が奪われるので、体力作りをしっかりやらないといけないですね。(リンクの)サイズは30メートル×60メートルになると聞いているので、もっとしんどいと思います(苦笑)。体力勝負かなと滑ってみて感じました。(五輪に出場するために何が必要か)すべてと言えばすべてですね。ほかの選手が4回転の確率を上げている中で、僕はその部分が弱い。そこが一番かなと。今回みたいにスピンで点数を取れなかったりすると、4回転ができたとしても元も子もない。細かい部分もそうですし、自分の中では4回転の確率が上がれば自信を持っていけると思うので、メンタルの部分では4回転の確率を上げていくことですね。それに加えてできることはきっちりとやっていくことが課題かなと。焦りすぎず、焦らなすぎず気持ちを持って日々を過ごすことが重要かなと思います」

小塚崇彦、点数の伸び悩みを反省「微調整をしないと」

「(演技を振り返って)自分の体の調子の良さと、あとは体力の部分がすごく良かったなと思います。点数的に言うと伸び悩んでいるところがあります。後半のトリプルアクセルが1つパンクをしてしまったので、微調整を今後していかないといけないなと思います。あとは滑り込むことが大事かなと思います。無事に初戦を終えられて良かったです。

(今日の試合で良かったところと悪かったところは?)体のキレとか体力とか、その辺りがちゃんと積み重ねてこられていることが確認できたのが良かったです。悪かったのは、ちょっとふらついたりとか、スピンも結構早く回れるようになっていたのに、エッジが引っかかって回りきれなかったりとか、そういう小さなミスが出てしまったところかなと思います。

(衣装について)デザイナーさんに、いつも曲と自分が滑っている映像を渡して、選んでもらっているのですが、気に入っています。いつもは米国で作っているんですけど、今年は日本で作りました。ちょっといつもとは違う感じになっています。

(この会場は全日本選手権も行われるが?)会場自体はここで行われますが、リンクの左右が去年より狭くなっていたりとか、会場の雰囲気も全日本選手権では変わると思うので、全く一緒というわけではないです。ただ、氷を作られる方も同じでしょうし、箱の大きさも変わらないので、そういう意味ではここでフリーを滑れたことは良かったです。

(五輪に出るためには何がこれから必要?)まずは安定と、もう1つは4回転です。自分の体のキレは良いにしろ、点数が伸び悩んだところは今回も課題として出てきたところなので、どうやったら点数を積み重ねていけるか、ということを考えながら練習することが大事かなと思います」

試合後の選手コメント

浅田真央
「初戦なので、『できるかな、できないかな』といろいろ考えてしまったんですが、いつも通りの演技ができたので、次につながると思います。たくさんの応援が聞こえたし、スタンディングオベーションもうれしかったです。五輪のシーズンが始まりました。まだ伸びしろがあると思うので、向上していきたいです」

村上佳菜子
「ジャパンオープンは初めての出場だったんですが、こんなに失敗して、足を引っ張ってしまいごめんなさい。3人に助けてもらいました。ジャンプだけは調子良かったんですが……。プログラムを何度も練習して、こういう演技を二度としないように頑張ります」

高橋大輔
「今回は小塚選手と浅田選手の点数で決まりました。でもみんな頑張りましたね。フリープログラムを披露できてひと安心です。ミスはありましたけど、スケートの部分では楽しく滑ることができました。(今後に向けては)あまりいろいろ考えすぎず、できることを精いっぱいやっていきたいです」

小塚崇彦
「チームジャパンの流れを切らないようにしたかった。日本での試合が久々だったので緊張しましたが、体力やキレもあったし、良かったと思います。4回転ジャンプに関してはもう少し精度を上げたいです。五輪シーズンになったんだなと感じますし、試合ではやることをやって頑張りたいと思います」





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