カテゴリー「2013/2014 ISUグランプリシリーズ」の記事

2013/12/11

エレーナ・ラジオノワ ゾンビダンス 2013-2014 エキシビション GPファイナル

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エレーナ・ラジオノワ Elena Radionova

2013-2014 Exhibition 『Zombi Dance』
Dérap (MP3)

Amazon.co.jp
曲 : Hugues Le Bars
振付 : Elena Maslennikova

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating Final (Fukuoka, Japan)
公式ウェブサイト
グランプリファイナル福岡2013
エントリー・リザルト
ISU Grand Prix Final 2013-14
女子シングルFS ジャッジスコア
ISU Grand Prix Final 2013-14 LADIES FREE PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER
Biography
Elena RADIONOVA - ISU Biography









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2013/12/10

浅田真央 2年連続4度目優勝 GPファイナル「自分に対してのチャレンジをしていきたい」/2013-2014 EX スマイル

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浅田真央 Mao Asada

2013-2014 EX 『Smile / What A Wonderful World(MP3)

Amazon.cojp
作曲 : Charlie Chaplin/George David Weiss
演奏 : Ima
振付 : Lori Nichol

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating Final (Fukuoka, Japan)
公式ウェブサイト
グランプリファイナル福岡2013
エントリー・リザルト
ISU Grand Prix Final 2013-14
女子シングルFS ジャッジスコア
ISU Grand Prix Final 2013-14 LADIES FREE PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER


真央「自分に対して挑戦していきたい」 最高の演技目指しどこまでも貪欲に
[スポーツナビ 2013/12/7 23:08]

フィギュアスケートのグランプリファイナル第3日が7日、福岡マリンメッセで行われ、前日のショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大学)がフリースケーティング(FS)で131.66点(技術点63.87点、演技構成点68.79点、、減点1.00点)、SPとの合計204.02点でGPファイナル2年連続4度目の優勝を飾った。

 表彰式後のメダリスト会見で浅田は「自分が目指していたことがSPではできていたんですけど、FSではそれを達成できなくてとても悔しい気持ち」と、連覇したうれしさよりも、FSでのトリプルアクセル失敗に対する悔しさを強調。2週後の全日本選手権、そして来年2月のソチ五輪に向けてさらなる努力を誓うとともに、「1つひとつの試合で自分が目指している挑戦をするチャンスだと思いますし、自分に対してのチャレンジをしていきたい」と、どこまで貪欲にレベルアップしていくことを約束した。

 また、今大会192.07点で2位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)、187.61点で3位のアシュリー・ワグナー(米国)はともに、今季の浅田の印象を問われると「とても尊敬できる選手」と憧れの思いを口にした。

 以下はメダリスト会見での浅田、リプニツカヤ、ワグナーのコメント。 

浅田「五輪までに自分が目指しているものをしっかりクリアに」

――FSを終えたいまの気持ちは?

浅田「今回のファイナルでは自分が目指していたことがSPではできていたんですけど、FSではそれを達成できなくてとても悔しい気持ちです。最初の失敗を引きずることなく最後までカバーできたことは今後につながるかなと思っています」

リプニツカヤ「今日については大変満足しています。エレメンツも私が思っていたことができました」

ワグナー「今日の演技についてはパーフェクトではありませんでした。ただこういう日も必要だったかなと思います。もうすぐ全米選手権もあるんですけど、今季はこれまでクリーンに滑れていたので、今回ミスをしたことで自分が何を練習しなければいけないかが分かりました。3回転+3回転を演技のなかに入れて、それを跳べたことはハッピーでしたけど、まだやらなければいけないことがあります」

――3選手にお聞きします。今日のFSのジャンプは最高レベルのものか? あとはソチ五輪に向けてどういうふうにやっていきたいか教えてください。

浅田「今日、自分が挑もうとしていたプログラム構成は、いま自分ができる最高のレベルです。五輪に向けては、まだ行けるか決まっていないんですが、1つひとつ課題をクリアにしていけば近づいてくると思うので、五輪までに自分が目指しているものをしっかりクリアにしていき、試合に臨みたいと思っています」

リプニツカヤ「連続ジャンプをもう少し難しくできますが、現在のところ私としては最高レベルのプログラムを滑りました。今後については、後半に連続ジャンプを入れることもできるかもしれません。五輪についてはまだ私は選ばれていませんので、ロシアで選考してもらえるように頑張らないといけません。もし選ばれたら、もちろんうれしいし、そうなりたいと思います。ソチでは私ができることをお見せできればいいなと思います」

ワグナー「全米選手権も間もなくだし、五輪も近づいていますが、エレメントに関しては今回滑ったものとそう変わらないと思います。コンビネーションジャンプが変わるかもしれませんが、ほとんどが同じだと思います。五輪に向けては、FSのプログラムは中身を発展させて、キャラクターを充実させていきたいと思っています。SPについては、もう少し全体的にまとめていきたいと思っています」 

トリプルアクセル2本は「いまできるチャンスに挑戦したい」

――浅田選手、GPファイナルは気が変わらなければ最後になります。8年前に初めて日本で出場して優勝して、最後にまた日本で優勝したことについてどう思いますか?

浅田「初めて出たのが15歳のときだったと思うんですけど、時間が経つのが早いなと思います。今回は順位よりも自分が目指しているレベルの演技をしようと思っていたので、SPは満足していますが、FSはまだまだ目指しているエレメンツをクリアにすることができなかったので、悔いは残っています。ただ、そのほかの部分でうまくカバーできたので、1つひとつの試合で自分が目指している挑戦をするチャンスだと思いますし、自分に対してのチャレンジをしていきたいと思っています」

――トリプルアクセルを2回入れることを決断した経緯に関して詳しく教えてください。

浅田「NHK杯からアクセルを2回入れることを急に思いついて、できるんじゃないかと。初戦から練習してきたことを出すことはできていないんですけど、いまできるチャンスに挑戦したいと思ったのがきっかけです」

――リプニツカヤ選手とワグナー選手への質問です。現在、浅田選手が絶対的な強さを誇っていますが、お2人にとって浅田選手はどのような存在に映りますか?

リプニツカヤ「私は浅田真央選手が世界で一番強い選手だと思っています。特に私が好きなのは非常に滑走がきれいで、なめらかな滑りを見せる部分で、すごく尊敬しています」

ワグナー「今季、浅田選手はとても強いです。特に女性のスケーターでトリプルアクセルをやるんだということを言う選手は、それだけで尊敬できる選手だと思います。私にとっても非常に尊敬できる存在です」

――トリプルアクセルを2回入れたことで、ルッツや3回転+3回転を入れられなくなっているが、それについてはどうしていくのか?

浅田「アクセルを2回入れるとそのあとの構成が全部変わってしまいます。アクセルが1回のときはルッツや3回転+3回転を入れられるんですが、アクセルを2回入れると体力的にも負担はあるので、いまの時点では今回の構成でいくつもりです」


「もう教えませんよ」真央連覇を生んだ恩師の叱責
[東スポWeb 2013/12/10 11:51]

 真央が叱られていた――。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(福岡)女子シングルで、浅田真央(23=中京大)は2年連続4度目の優勝を果たした。来年2月ソチ五輪での金メダル獲得へ向け、今季は負けなしで順調な仕上がりを見せている。好調の要因の一つは試合で力を発揮できるよう調整法を変えたことだが、このウラでは温厚な“恩師”からまさかの叱責があったという。

 優勝から一夜明けた8日、真央は「フリーはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回決める課題をこなせず悔しいが、その後の演技のリカバリーはできている。アクセル以外はクリアになってきていると思うので、トリプルアクセルを磨いていきたい」と語った。

 今大会では、トリプルアクセルの名手だった伊藤みどりさん(44)と話す機会があった。伊藤さんに「私は(2回跳ぶときも)何も考えないで跳んでいたよ」とヒントをもらい「私も何も考えずに自然体で跳びます」と今後の取り組み方も明かした。

 年末の全日本選手権(21~23日、埼玉)、そして来年2月のソチ本番へ、真央の金メダルロードはいよいよ佳境に入ってきた。日々厳しい練習をこなすなか、体調面のコントロールが重要なカギになる。フィギュアは激しいジャンプやスピンをこなすとあって、持病の腰痛はもはや職業病だ。1年前のGPファイナル(ソチ)のころから発症したが、関係者によれば、真央はこの時から調整方法を大幅に変えたという。

 昨年まで、練習を終えたあとは疲労困憊で空腹に襲われるため、すぐに自宅や宿泊先に戻り、時間がたったあとにストレッチを行った。大会中も同様で、公式練習や競技を終えると早めに宿泊先に戻っていた。しかし、今季は違う。大会期間中の練習終了後、長ければ3時間近く会場に残り、その場ですぐにストレッチなどのクールダウンを行うようになった。

 きっかけは恩師・佐藤信夫コーチ(71)が放った厳しい愛のムチ。佐藤コーチは“弟子”の小塚崇彦(24=トヨタ自動車)と真央にはかねて早めのクールダウンの重要性を説いてきた。ところが、早くリラックスしたい気持ちが先にたち、なかなか行動に移せない。

 そこで、普段は温厚な佐藤コーチが「もしやらないなら、私は君たちをもう教えません!」とカミナリを落としたという。ぐうの音も出なくなった真央は「わかりました」とようやく改心。念入りにクールダウンを行うようになったのだ。

 今大会前にも疲労の蓄積で腰痛が出たが、1年前に調整法を変えなければ悪化し今季そのものを棒に振った可能性もあった。真央本人も腰痛については「疲労はあるが、自分でコントロールできている」と深刻にならずにすんでおり、叱られた効果は大きい。

 8日のエキシビションでは金色の衣装を身にまとい華麗な演技を披露。生まれ変わった今なら腰痛も大した敵ではない。













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2013/12/06

浅田真央 GPファイナル SP首位「やってきたことを信じてやれば、やれると思う」

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浅田真央 Mao Asada

2013-2014 Short Program
『夜想曲(ノクターン) 第2番変ホ長調 作品9の2 Nocturne No.2 Op.9–2 in E flat major』
作曲 : Frederic Chopin
振付 : Lori Nichol


Amzon.co.jp
浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(DVD付)

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating Final (Fukuoka, Japan)
公式ウェブサイト
グランプリファイナル福岡2013
エントリー・リザルト
ISU Grand Prix Final 2013-14
女子シングルSP ジャッジスコア
ISU Grand Prix Final 2013-14 LADIES SHORT PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER

フィギュアGP 浅田が首位
[NHK Newsweb 2013/12/5 22:37]

フィギュアスケートでソチオリンピックの代表選考につながる国際大会、グランプリファイナルは女子シングル、前半のショートプログラムが行われ、浅田真央選手がトップに立ちました。

グランプリファイナルは、今シーズンのグランプリシリーズで上位の選手だけが出場できる大会で、日本選手で表彰台に上った最上位の選手は、ソチオリンピック代表の有力候補になります。

女子シングルで日本からただ1人出場した浅田選手は、冒頭の3回転半ジャンプ、トリプルアクセルで今シーズン初めてきれいに着氷しましたが、回転不足と判定されました。
しかしこのジャンプで手応えをつかんだ浅田選手は、続くジャンプもしっかりまとめ、10月に表現力を重視して手直ししたプログラムを表情豊かに滑りきりました。
今シーズン、安定して高い評価を受けているスケーティング技術や表現力の部分では、5日も高い得点をマークし、浅田選手は出場した6人の選手でただ1人、70点台となる72.36の得点でトップに立ちました。
2位は、68.38の得点でロシアのアデリナ・ソトニコワ選手、3位はアメリカのアシュリー・ワグナー選手となっています。

「今シーズンでベストの感覚」
女子シングル、前半のショートプログラムでトップに立った浅田真央選手は、「満足している。トリプルアクセルは今シーズンでベストの感覚だったので、回転不足は気にしていない。きょうの出来であれば、あさってのフリーでトリプルアクセルを2回入れられると思う」と話し、演技への手応えを口にしていました。

真央「やった」 今季初“満足”アクセルでSP首位!
[スポーツニッポン 2013/12/06 05:30]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 (12月5日  マリンメッセ福岡)

  大技に手応え十分だ。女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(23=中京大)が72・36点で首位に立った。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回転不足だったが、今季一番のクリーンな着氷。納得のスマイルを浮かべた浅田は、7日のフリーでファイナル4勝目を目指す。

  確かな手応えが、今季一番のスマイルにつながった。柔らかなピアノの旋律に乗って、浅田が力強く踏み切った。冒頭のトリプルアクセル。空中で鋭く回り、氷上に降り立った。わずかに回転不足の判定だったが、演技後は珍しく大きなアクションで喜び爆発だ。佐藤信夫コーチに迎えられると、「やった」とまた笑う。72・36点で首位発進。ジャッジは厳しかったが、「凄く満足。凄くいい感じで跳べたし、(回転不足は)あまり気にしていない」と充実感を漂わせた。

  シーズン終盤まで大技を封印した昨季と違い、今季は初戦から投入。ジャパン・オープンとGPシリーズ2戦では、回転は認定されても両足着氷や着氷が乱れるジャンプが目立った。「きっちり跳ぶこと」を目標にしていた今大会。一番クリーンな着氷だったからこそ、回転不足と判定されても満足感に浸ることができた。昨季と今季の決定的な差は、自らの感覚に表れている。練習から「体が“いける”と思った時は、絶対にいける」という。今季から使用する、片足約100グラム軽量化されたスケート靴も、浅田を後押ししている。

  今季GP2戦では藤色一色の衣装だったが、この日は藤色をベースに濃い紫が入ったものを着用。「濃い色もいいなと思っていた。色合いも大好き」。衣装を替えたのは、戦略的な意味合いもある。黒など強い色の衣装を着た選手と公式練習で同じリンクに立つと、ややインパクトに欠ける印象があった。佐藤久美子コーチらスタッフ、振り付けを担当したニコル氏らが話し合って新衣装を作製。ソチ五輪で着用する衣装は未定だが、技術面だけでなく、夢舞台に最も映える勝負服の準備も着々と進んでいる。

  SP首位発進でスルツカヤに並ぶ史上最多のファイナル4勝目に王手。ソチ五輪開幕まであと2カ月となる、7日のフリーではバンクーバー五輪シーズン以来、4季ぶりにトリプルアクセル2発に挑戦する可能性が高い。「きょう(5日)は良かったので、この気持ちをそのままフリーに持っていけたらいい。やってきたことを信じてやれば、やれると思う」。アクセル全開の瞬間は、すぐそこだ。

◆浅田の今季GPシリーズ
★10月スケートアメリカ SPのトリプルアクセルは着氷がやや乱れたものの、73・18点をマークして首位発進。フリーの大技は激しく転倒して臀部(でんぶ)を強打した。他のジャンプでもミスがあったものの、131・37点。合計204・55点で優勝し、ファイナルを含めたGP全7大会制覇を達成した。
★11月NHK杯 スケートアメリカ後にSPを手直しし、表現力を示す5項目の演技点で自己ベスト、SPは71・26点。フリーの136・33点、合計の207・59点はともに自己ベストで、クワン(米国)に並んで歴代2位となるGP通算13勝目。

浅田が首位発進! 「良い感じで跳ぶことができた」 GPファイナル
[AFP=時事 2013/12/6 8:58]

【AFP=時事】13-14フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日、女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(Mao Asada)が72.36点で首位に立った。

  浅田は冒頭のトリプルアクセルが回転不足と判定されたものの、続く3回転フリップと3回転・2回転のコンビネーションを決めた。

 2位には68.38点でロシアのアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova)が、3位には68.14点で米国のアシュリー・ワグナー(Ashley Wagner)がつけている。

 また、フレデリック・ショパン(Frederic Chopin)の「ノクターン(Nocturne in E flat major)」に乗せて演技を披露した浅田は、スピンとステップでレベル4を獲得している。

 2014年のソチ冬季五輪で金メダル獲得を目指す浅田は、「トリプルアクセルが回転不足と判定されましたが、私自身はとても良い感じで跳ぶことができました」とコメントした。

 浅田は今季、公式戦でまだクリーンなトリプルアクセルを成功させていないが、「自分がやってきたことを信じれば、きっとうまくいくと思います」と語った。

【フィギュア】真央「今季一番」の3回転半で首位発進
[スポーツ報知 2013/12/6 7:04]

◆フィギュアスケート GPファイナル第1日(5日・マリンメッセ福岡) グランプリ(GP)シリーズ6戦の成績上位6人による「五輪前哨戦」が開幕。女子最多タイとなる4度目の優勝を狙う浅田真央(23)=中京大=はショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足を取られたが、72・36点で首位発進した。男子SPでは羽生結弦(18)=ANA=は世界歴代最高の99・84点でトップ。織田信成(26)=関大大学院=が3位、町田樹(23)=関大=は最下位6位と出遅れた。

 リンクに上がり、名前をコールされてから約50秒。濃淡の紫色が映える新衣装に身を包み、気持ちを落ち着かせた真央は可れんなピアノに合わせて滑り出した。冒頭で挑んだ3回転半は両足着氷が続いていたが、しっかり右足で着氷。演技後は満面の笑みで、総立ちの客席に向かって両手でガッツポーズした。

 実際は3回転半の回転が足りないと判定され、減点された。それでも真央は「感覚としては今季一番ベスト。アクセルをきれいに跳べたのは今回が初めて。今日はアクセルを降りることを目標にしていたので達成できて良かった」。大技を組み込む高難度構成を完璧に近い形で滑りきり、前向きな言葉があふれた。

 基礎点が「8・5」と高い3回転半は五輪のメダル争いで欠かせない。バンクーバー五輪後の10―11年シーズン以降はジャンプの改造に着手したため成功率が落ち、昨季前半は演技構成から外したが、今季は初戦から挑戦できるようになった。「3年間ずっとスケートとジャンプを一から見直したことが実になっている。スケート靴を軽くしたのも多少影響がある」と真央は言う。上下動のない滑りを追求し、踏み切りで体が沈み込む癖を修正。スケート靴のエッジ(刃)も昨季より100グラム軽量化したことで、ジャンプも軽くなった。

 それでも今季初戦のジャパンオープンとGP2戦では、着氷が両足気味になり減点。11月のNHK杯のフリー直後は佐藤信夫コーチに向かって「足ついちゃった~」と苦笑いを浮かべる一幕もあった。この日も回転不足で減点されたが、右足一本でしっかり降りられた。佐藤コーチも「かなり流れのいいジャンプになった。(回転不足も)我々の肉眼からすれば良かった」と評価した。

 7日のフリーは4季ぶりに2回の3回転半に挑む。「回転不足を気にしないで、やってきたことを信じればできると思う」。集大成となるソチへ着実な前進を続けながら、現役最後のファイナルで金メダルを狙う。









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2013/12/02

羽生結弦 ノートルダム・ド・パリ 2013-2014 GPSエリック・ボンパール杯 エキシビション

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羽生結弦 Yuzuru Hanyu

2013-2014 EX 『ノートルダム・ド・パリ Notre-Dame de Paris』
作曲 :  Riccardo Cocciante
振付 : David Wilson


Notre Dame de Paris - Comédie musicale (Complete Version In French)











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2013/11/11

長洲未来 007 ジェームス・ボンド FS GPシリーズNHK杯2013-2014

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長洲未来 Mirai Nagasu

2013 - 2014 FS 『映画 007 ジェームズ・ボンド James Bond』より
作曲 : Various Artists
振付 : Cindy Stuart


ベスト・オブ・ボンド007

2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

ISU GP NHK Trophy 2013
女子シングル ショートジャッジスコア
LADIES SHORT PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER
女子シングル フリー ジャッジスコア
LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER


トラブルにも長洲笑顔=NHK杯フィギュア
[時事通信 2013/11/09 20:58]

  採点集計システムの異常で女子フリーの競技進行が一時中断した。トラブルが起きたのは1人目のゲデバニシビリ(グルジア)の採点集計中。続く滑走者の長洲未来(米国)は約20分間、リンクの上で待たされた。

  長洲は再開までの間、場内に流れた音楽に合わせて踊りを披露して観客を楽しませ、主催者が「長洲さんのエキシビション出演が決まりました」とアナウンスすると、ガッツポーズで喜んだ。

 中断の影響はあったようで、長洲はジャンプのミスを連発。それでも「普通だったら泣いていたが、観客のサポートを感じたので、笑ってこけることができた」と愛嬌(あいきょう)を振りまいていた。












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キャシー&クリス・リード GPシリーズNHK杯 総合6位 2013-2014 FD Total War,ShogunII ・地獄少女 三鼎

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キャシー・リード & クリス・リード Cathy Reed & Chris Reed

2013-2014 FD 『Total War : ShogunII/地獄少女 三鼎』より
作曲 : Jeff van Dyck ・ Hiromi Mizutan
振付 : Igor Shpilband

Shogun II: Total War (Original Soundtrack)
地獄少女 三鼎 オリジナルサウンドトラック~草喰~


2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

ISU GP NHK Trophy 2013
アイスダンス SD ジャッジスコア
ICE DANCE SHORT DANCE JUDGES DETAILS PER SKATER
アイスダンス FD ジャッジスコア
ICE DANCE FREE DANCE JUDGES DETAILS PER SKATER


リード組は6位 SDから1つ順位上げる/NHK杯

[スポニチアネックス 2013/11/10 14:48]

  フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯最終日は10日、東京・代々木体育館で行われ、アイスダンスでキャシー・リード、クリス・リード組(木下クラブ)はフリーで81・85点をマーク、トータル133・76点で6位に入った。ショートダンス(SD)7位から1つ順位を上げた。

  メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米国)が186・65点で優勝。2位はアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)、3位はマイア・シブタニ、アレックス・シブタニ組(米国)だった。

リード姉弟組は6位、息ピッタリ「とても好きなプログラム」=NHK杯アイスダンス
[スポーツナビ 2013/11/10 13:48]

  フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯最終日は10日、東京・代々木第一体育館で行われ、アイスダンスフリーダンスでは、日本のキャシー・リード/クリス・リード組(木下クラブ)がフリー81.85点、合計133.76点で6位だった。優勝はメリル・デービス/チャーリー・ホワイト組でフリー112.95点、合計186.65点。2年連続4度目の優勝。

  和風の衣装で登場した二人。序盤のツイズルを息ピッタリに合わせると、続くリフト、ステップもしっかりと決めた。曲の雰囲気をとらえた演技で観客を魅了し、演技終了後はスタンディングオベーションを受けた。

以下は、姉のキャシー、弟のクリスのコメント。

■キャシー・リード
「とても良い気持ちです。いつも日本の試合は楽しいです。フリーもとても好きなプログラム。滑ることができてうれしいです。
(今季は練習時間が短いそうだが)朝1時間、午後1時間ぐらいです。クリスがひざの治療に行っているときは、寂しいけど1人で滑っています。
(ソチ五輪後のプランは)世界選手権があります。日本で開催されるし、楽しみにしています」

■クリス・リード
「今日はちょっとひざの調子が悪いです。毎回どういう痛みがあるか分からない。改善していこうとしていますが、管理が難しいです。ただ何があっても必ず試合には出るようにしています」








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浅田真央「もっと上目指せる」自己最高点更新で優勝 GP6連勝 GPシリーズNHK杯2013-2014

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浅田真央 Mao Asada

2013-2014 SP 『ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2 Nocturne No.2 Op.9–2 in E flat major』
作曲 : Frédéric Chopin
振付 : Lori Nichol


浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(DVD付)

2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

ISU GP NHK Trophy 2013

女子シングル ショートジャッジスコア
LADIES SHORT PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER

女子シングル フリー ジャッジスコア
LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER


NHK杯女子シングル 浅田が自己最高点で優勝
[NHKNews 2013/11/9 21:12]

フィギュアスケートの国際大会NHK杯は大会2日目、女子シングルは後半のフリーが行われ、浅田真央選手が合計得点で自己ベストとなる207.59の高得点をマークし、2年連続4回目の優勝を果たしました。

浅田選手は8日行われた前半のショートプログラム首位で9日のフリーに臨みました。
冒頭のトリプルアクセル、3回転半ジャンプは僅かに回転不足となりましたが、演技の後半に難度の高い2回転半と3回転の連続ジャンプを成功させました。
さらにラフマニノフの重厚なピアノ協奏曲に乗った終盤のステップでも最高難度の評価を受け、得点を伸ばしました。

浅田選手はバンクーバーオリンピック以来3年ぶりに合計得点で自己ベストを更新する207.59の高得点をマークし、2年連続4回目の優勝を果たしました。
浅田選手は今シーズンのグランプリシリーズ2勝目を挙げ、来月に福岡で行われるグランプリファイナル進出を決めました。

2位はロシアの14歳の新鋭、エレーナ・ラジオノワ選手でした。
鈴木明子選手はジャンプでミスが相次ぎ179.32で3位。
グランプリシリーズ初出場で15歳の宮原知子選手は170.21で5位でした。

浅田「今後はトリプルアクセルを2回」
浅田真央選手は「前回のアメリカ大会よりも1段も2段も階段を上っている。滑りもほぼ練習どおりできた」と合計得点で自己ベストを更新した演技に満足した様子でした。

また、3回転半ジャンプ・トリプルアクセルについては「たくさんのお客さんの前で絶対に跳びたいと思っていたがかなわなかった。ただ、あと一歩というところまで来ているので、焦らずやっていけばできると思う」と話しました。
そのうえで、浅田選手は「このあとのグランプリファイナルか全日本選手権のどちらになるかは分からないが、フリーの演技にトリプルアクセルを2回、入れるようにしたいと考えている」と話しました。

鈴木「修正するより焦る気持ちが強く」
鈴木明子選手は「ジャンプでミスをしてしまい引きずらないようにと思ったが修正するよりも焦る気持ちのほうが強くなってしまった。強気で行くことができずに悔しい。強い気持ちを持つよりも守る部分が大きくなったかもしれない」と反省しきりでした。
そのうえで、鈴木選手は「ミスのないジャンプを徹底して不安をなくし、表現の面でも自分らしくできるようにしていきたい」と話していました。

採点システムにトラブル
女子シングルのフリーでは、1人目の演技が終わったところで採点システムに不具合が起き、2人目の演技の開始時間が20分近く遅れました。
4人目に滑った宮原選手は「今までに経験したことがないようなトラブルで、大丈夫かなと思ったが、演技の直前に名前が呼ばれるまで滑って感覚を取り戻した」と話していました。
また、宮原選手は「小さなミスはあったが楽しく滑ることができてよかった。最初は固くなっていたが最後はしっかりできた。今回の経験を生かしてスピードに乗った滑りができるようにしたい」と話していました。


浅田「もっと上目指せる」=高橋は全日本にらむ―NHK杯フィギュア
[時事通信 2013/1/10 15:25]

 NHK杯で優勝した女子の浅田真央(中京大)、男子の高橋大輔(関大大学院)がフリーから一夜明けた10日に取材に応じた。バンクーバー五輪での自己最高点を更新し、GPファイナル(12月、福岡)進出を決めた浅田は「バンクーバーの時に比べて、今シーズンはとてもいい状態。今は不安はない」と手応えを口にした。

 フリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に2度挑むことには、「今のところそう考えているが、負担の掛かることなのでもう少し冷静になって考える」と慎重ながらも、「ソチ五輪まで、もう短い。もっと上のレベルを目指せる」と意気込んだ。

 今季世界最高点の演技で復調した高橋は、ファイナル出場の可能性は「全然考えてない。全日本選手権が目標」と、五輪代表争いに気持ちを集中させていた。 


真央 自己ベスト更新「技術的にはまだ」 フィギュアGP NHK杯
[産経新聞 2013/11/10 7:55]

  会場がどよめいた207・59点。演技の手応えは得点という形になって表れた。

  フリーでも、SPとの合計得点でもバンクーバー五輪でマークした自己ベストを更新。GP6連勝で決めたファイナル進出に花を添えた。

 動きやすさを優先し、4年前のシーズンに1度だけ着用した濃紺の衣装をまとって臨んだフリー。しかし高得点にも技術的には不満も残った。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足に終わり、目標だった続く連続3回転も2つ目が2回転。ただ、序盤の失敗から消極的になった3週前のスケートアメリカの反省を生かし、最後までスピードを意識した。「レベルアップはできている」との言葉には実感がこもる。

 「技術的には、まだ目指しているところに達していない」

 演技後にそう話した浅田が見据えるのは、フリーで2本の3回転半を跳ぶことだ。「スケートアメリカの後の練習ですごく簡単に跳べるようになった。入れても大丈夫かなと80%くらい思っている」と意欲的に語った。

 フリーで2本決め、銀メダルを獲得したのは4年前のバンクーバー五輪。その後、大技が決まらず苦しんだ時期を乗り越え再び五輪に向け輝きを放とうとしている。

 「試合で決められたら最高だと思う」。あくなき向上心で世界の頂点を狙う23歳は、自己ベスト更新くらいでは満足しない。


佐藤コーチ、真央の演技「総合的に良くなっている」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 23:12]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、女子SP首位の浅田真央(中京大)はフリースケーティングで136.33点の自己ベストをマークし、合計でもバンクーバー五輪で出した205.50点を更新する自己ベスト207.59点で優勝。NHK杯2連覇を達成するとともに、GPシリーズでも前回のスケートアメリカに続く連勝でGPファイナル出場を決めた。

 以下は浅田を指導する佐藤信夫コーチのコメント。

■佐藤信夫コーチ「ジャンプの質はずいぶん良くなってきている」

「ポロポロとミスがあるので、決して満足できる状態ではないんですけど、いままでと比べれば滑れているかなと思うので、それは良かったです。あと少し正確にやれればいいなと思っています。
(求めるスピードには足りていない?)もう少し何とか後ろから追っかけていきたいです。
(トリプルアクセルは?)練習も平均的に高まってきていますし、あとちょっとできればいいなと思うんですけど、力が入ってしまうんですね。ほんのわずかなんですけど、振られてしまう。もう少し時間かけてやっていきたいです。練習と試合の差ですね。
(GPに向けては?)今後も特別に『こういうところ』というのはないと思うんです。どこまでも平均的にいまのものをもう少し習熟するというか、繰り返しやっていきたいです。ジャンプの質はずいぶん良くなってきていると思います。これももう少しブレが少なくなるように頑張ってもらいたいですね。

(ここ3大会、ダブルアクセル+トリプルトゥループからのトリプルサルコウのところがうまく決まる機会が少ないと感じるが?)もうちょっと練習する以外にないと思います。どこまでもあきらめず、根気強く、しつこくやりたいと思っています。
(浅田選手が演技後、笑顔で戻ってきたときに何を話した?)『足ついちゃった』と(笑)。『しょうがないね』と言いました。
(ジャンプにミスが出ても点数が良いのは?)私の側からすると、滑りが良くなっていると思いたいんですけど、それだけではなくて、音楽の表現なんかも柔らかく、音楽がよく聞き取れるように変わってきているから、総合的に良くなっているのかなと思います。
(点数について驚きは?)点数のことをあまり考えていないんです。技術的なことをどこまでできるかということに私の気持ちは偏っていますので、なんでもかんでも最近は数字に変わってきていて『正確だ』と言われますが、その時の雰囲気なんかですべてが正確に出るわけではないので、それは受け入れるというふうにしています。
(スピードに関しては?)ずいぶん良くなってきていると思います。
(トリプルアクセルの精度を上げるための課題は?)いまの彼女の体力に一番合ったスピードで行かなければいけないと思っています。本番になると興奮状態になって、練習の時より早いスピードで入っているから、やっぱり振られてしまう。原因としてはそこが一番大きいと思います。だから興奮状態の中でも平常と同じ力を使えるようにしたいと思います」


浅田真央「今シーズンはとても良い状態」/女子優勝
[スポーツナビ2013年11月10日 17:00]

「課題はたくさんあると思うので、それを次の試合までに解決できるようにしたいです。練習の仕方なんかも、1回の練習で100パーセントの力を出し尽くして、次の練習ができないくらいまでに練習をしていくつもりです。試合の状態を想定して、1回に懸ける練習をしてみようと。今季はすごく順調なので大丈夫という思いはありますけど、試合では何が起こるか分からないので、そういうことを想定した練習をしていこうと思います。

(3アクセルを2回跳ぶことについて)昨日は自分でもできるかなと思っていましたけど、冷静になってみれば負担のかかることなので、もう少し冷静になって考えてみようと思います。
(3回転+3回転が2回転になってしまった要因は)アクセルもそうなんですけど、練習でも波があって、そういう部分が出てしまっているのかなと。続けていければできるんじゃないかと思っています。
(集大成のシーズンだが)満足はしていないけど、まだまだ上にいけるんじゃないかと思います。

(究極の理想は)つい最近、3アクセルを2回できるんじゃないかと思っていて、自分の理想は上のレベルまで達すること。3アクセルを2回入れられたらそれは最高レベルなのかなと思います。
(ここまでの戦いを振り返って不安はまだある?)不安はないですね。不安をなくすために練習をしてきているので、練習をしていけば大丈夫という信頼はあります。

(バンクーバーのシーズンと違って今季は調子が良いが)バンクーバーのときはジャンプのことも悩んでいましたし、自分も思うような演技ができなかったんですけど、それに比べて今シーズンはとても良い状態です。バンクーバーのときは練習のときも試合のときもそれほど調子が良くなかった。階段を上るようにレベルを上げていければいいなと思います。(当時と何が違うかは)基礎から見直してきて、いまようやくその基礎が身についてきたので、積み重ねだと思います。基礎から見直して1からやるというのは本当に大変なことで、やっている最中にこれで大丈夫か、これで合っているのかなとやってきて、いまでも完ぺきではないので、時には悩むこともありますし、その失敗を考えて修正できるようになってきているので、やってきて良かったです。

(ソチまで3カ月だが残りは短い?)短いと思います。自分のレベルはジャンプもだいぶ固まっているので、上を目指していけるんじゃないかと。いまの時点で自分がやりたいと思うものを入れていきたいと思います。ファイナルはひとつひとつ同じ試合だと思っているので、自分が目指していることをできればいいなと思います。

(衣装を変えたが)できれば作りたいなと思っています。気に入ったものができればそれを着ると思います。両方好きなんですが、動きやすくて技術をきちんとできるのは今回の衣装です。フリーの前の衣装は重たくて動きにくいですね。伸びない生地を使っているので、動きにくかったです。重さも生地も軽くて動きやすいものにしたいです。

(フリーのバージョンアップは?)細かいところをブラッシュアップしていきたいですね。どうしてもやっているとジャンプばかりになってしまうので、SPと同じようにつなぎだったり他の部分をきれいにしていきたいです。

(以前は変化を好まない印象があったが、最近はチャレンジしている。何か変化があった?)前までは、自分がいままでやってきたことを変えるのは、チャレンジする勇気がなかったんですけど、それだけではないなと思ってきて、調整や靴のこともそうなんですけど、いろいろ変えてすべてがうまくいっている。いろいろな考えを持つことで新たに開ける道もあるなと思いました。

(佐藤信夫先生とコミュニケーション方法が変わってきている?)最初は何もかもが新しくて、自分もやろうとしてもできなかったりだとか、これで合っているかなと思っても違っていたりだとかがあったんです。ただ1、2年たつうちに先生の言っていることが分かってきて、自分もできるようになってきて、その実感があってのいまなんです。もちろんいまでも失敗したら先生の言っていることがよく分かるし、それがすごく明確になっているので、それがいまの自分の1つのキーポイントになっています。
(佐藤久美子先生の存在も助けになっている?)久美子先生は、カナダに行ったときも来てくれて、ブラッシュアップを手伝ってくれたし、どうしてもジャンプばかりになってしまうところで、信夫先生と違った目線で指導してくれているので助かっています。性格的にも明るくて面白い先生です」










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2013/11/10

高橋成美&木原龍一組 「順調に進んでこれたのかなと思います」GPSNHK杯 8位

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高橋成美 &木原龍一 Narumi Takahashi & Ryuichi Kihara

2013-2014 SP 『歌劇 サムソンとデリラ Samson and Delilah』
作曲 : Samille Saint-Saens
振付 : Marina Zueva


Samson Et Dalila

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

ISU GP NHK Trophy 2013
ペアリザルト
ISU GP NHK Trophy 2013 - Pairs
ペア SP ジャッジスコア
PAIRS SHORT PROGRAM JUDGES DETAILS PER SKATER
ペア FS ジャッジスコア
PAIRS FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER

ペア8位の高橋&木原組「順調に進んでこれた」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 16:14]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日は9日、東京・代々木第一体育館で行われ、ペアフリースケーティングに出場した高橋成美/木原龍一組(木下クラブ)はフリー86.59点、ショートプログラムとの合計136.13点で、8組中8位だった。

 今年1月に結成したばかりの高橋&木原ペア。前回のネーベルホルン杯で個人種目でのソチ五輪出場は逃してしまったが、「こうしてNHK杯に立てているので順調に進んでこれたのかな」と振り返った高橋。ペアに転向したばかりの木原も「このペースでいい。基本が一番大事なので焦らずにやっていきたい」と、今後のさらなるレベルアップへ手応えをつかんだ様子だった。

 なお優勝は、タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組(ロシア)でフリー154.46点、合計236.49点。自己ベスト237.71点に1.22点に迫る高得点で、初出場初優勝を飾った。

 以下は演技後の高橋、木原のコメント。

高橋成美「毎試合点数が上がっている。今後もそれを目標に」

「会場の温かい雰囲気のおかげで楽しんで元気に滑ることができました。毎試合少しずつですが点数も上がっているので、これからもそれを目標に練習していきたいと思います。(演技後、2人で話していたが)『あそこよく耐えたね』とか、『頑張ったね』とか話しました。リフトは今回ポイントだったのでレベルを取れて自信につながりました。
(次に向けては)まだ先生に聞かないと修正ポイントが分からないので、先生と話したいと思います。
(ネーベルホルン杯から比べて)エレメンツの精度はもちろんなんですけど、プログラム全体をまとめるという力、1つのエレメンツがほかのエレメンツに影響を及ぼさないように練習していたので、それを今回の試合では進歩できたかなと。スローは試合になると無意識のうちにアドレナリンが出て、いつもより大きなジャンプになってしまうことがある。タイミングに迷うんですが、それを日々の練習で迷いが出ないようにしたら、試合でも高さや距離の違いが出ても調整できるようになりました。2日間通じて、思った以上にお客さんが後押ししてくれて、より頑張ろうと思いました。
(ネーベルホルン杯が終わったあとは落ち込んだと思うが)すごい悔しかったんですが、一番の助けになったのは(木原)龍一でした。龍一が毎日の練習を明るく、まじめにやっている姿を見てすぐ立ち直りました。
(今日の演技を評価すると)プログラム全体はまとまっていて良かったと思います。細かいミスは出ましたが、練習でも起こり得るミスなので、特に悪くも良くもなく、まあまあの演技だと思っています。
(ここまでの道のりは)こうしてNHK杯に立てているので順調に進んでこれたのかなと思います」

木原龍一「今日は意地でもリフトを失敗しないという気持ちで」

「GPシリーズは初めてでしたが、何も懸かっていなかったので、僕は経験だと思って最後まで楽しく滑れたと思います。SPは毎試合得点が上がっているんですが、FSは初戦の点数を越えていないので、次の試合はSPとFSを両方そろえたいと思います。練習したことでレベルが取れたのは良かったです。後半も疲れていて、以前だったらツーハンドとかは崩れていたんですけど、そこを耐えられたのは成長かなと思います。
(次に向けては)個人としてはスローの精度を上げたいです。リフトもミスしないようにしたいですね。前回のネーベルホルン杯では、片手のところが両手になってしまって、一瞬守りに入ってしまった。今日は意地でもリフトを失敗しないという気持ちで入りました。前回の経験が生きたなと。今日はお客さんのおかげでのれました。

(ネーベルホルン杯が終わったあとは落ち込んだと思うが)悔しくてやる気も出ず日本にも帰りたかった。ただNHK杯があったので、あのままだらだら行くのが嫌でした。きっかけはNHK杯があったことだと思います。
(木原選手の海外での暮らしは?)生活には慣れました。向こうで車も運転していますし、買い物も行っていますが、やっぱり日本の方が好きですね。帰りたいというわけではないですが、日本に帰ってきたら楽しんでいます。
(ここまでの歩みは)正直ペアの進み具合は分からないのですが、コーチがすごく基本を教えてくれるので、このペースでいいかなと。基本が一番大事なので焦らずにやっていきたいと思っています。
(どれくらい手ごたえをつかんだ?)まんべんなく練習してきたので、苦手だったデススパイラルは試合直前にコツをつかむことができて実際に回れたし、そういう部分では良かったかなと思います」


佐藤有香コーチ「経験を積んで花を咲かせてほしい」=NHK杯ペア
[スポーツナビ 2013/11/9 16:18]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日は9日、東京・代々木第一体育館で行われ、ペアフリースケーティングに出場した高橋成美/木原龍一組(木下クラブ)はフリー86.59点。ショートプログラムとの合計136.13点で、8組中8位だった。

 以下は、高橋&木原組を指導する佐藤有香コーチ、ジェイソン・ダンジェンコーチのコメント。

佐藤有香コーチ「時間が必要なので辛抱強く」

「彼らは日に日に成長しています。基礎が備わったわけではないですけど、試合に出られるレベルになりました。経験を積んで花を咲かせてほしいなと思っています。時間が必要なので辛抱強くやっていくしかないですね。(日本の貴重なペアを育てる意義は?)責任感を実感しています。日本で数が少ないペアのチームということで、できる限りのことをやっていきたいですね。選手と同じで緊張しています。日本のファンの皆さんに、すごく良い形で彼らを見せられるようになりました。彼らを見て、ペアをやってみたいと思ってくれるといいなと思っています」

ジェイソン・ダンジェンコーチ「いまは基礎を作っている途中」

「木原選手が女性の手を引いて滑ることからスタートし、大切なことを1つずつ積み重ねてきて、バリエーションをつけてきました。ゆっくりなスタートでしたが、いまは基礎を作っている途中です。初めて彼らがリンクに立った時は、『これはどうしようか』というのが本音でした。日本のファンの前でこんなにも力強い演技ができるとは夢にも思っていませんでした。彼らを誇らしく思っています。皆さんの前で演技するたびに成長した姿を見せていますが、あくまで成長過程。これからどんなチームになるかは分からないですが、良いチームになるよう導いていきたいと思います」








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2013/11/09

高橋大輔 今季世界最高得点で優勝 GPシリーズNHK杯2013-2014

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高橋大輔 Daisuke Takahashi

2013-2014 SP 『バイオリンのためのソナチネ』
振付: Kenji Miyamoto


氷上のクラシック~CLASSICAL MUSIC ON ICE

2013/2014 ISU Grand Prix of Figure Skating NHK杯国際フィギュアスケート競技大会
ISU GP NHK Trophy 2013 エントリー/リザルト


NHK杯男子シングル 高橋が2年ぶり優勝
[NHK News 2013/11/9 19:20]

フィギュアスケートの国際大会、NHK杯は、大会2日目、男子シングルは後半のフリーが行われ、高橋大輔選手が2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

高橋選手は、8日に行われた前半のショートプログラムで、世界歴代2位となる95.55の高得点をマークして、9日のフリーに臨みました。
冒頭の4回転ジャンプを成功させた高橋選手は、2つ目に予定した4回転と2回転の連続ジャンプは失敗しましたが、得点の高い次の3回転半ジャンプを成功させるなど、崩れませんでした。
さらに、得意のステップや表現力でも得点を伸ばし、合計得点268.31で、2年ぶり5回目の優勝を果たしました。
また、5年ぶりにNHK杯に出場した織田信成選手は、4回転ジャンプを成功させ、253.16で2位に入りました。
3位はアメリカのジェレミー・アボット選手で、無良崇人選手は227.22で6位でした。
昨シーズンの世界選手権の銅メダリスト、スペインのハビエル・フェルナンデス選手は、ジャンプでミスが相次ぎ、前半の2位から5位に沈みました。

高橋「自信を少しずつ取り戻せている」

高橋選手は、「かなりの緊張感のなか、不安も大きく、弱気になった部分もあった。それでも前回のアメリカ大会からは成長できた演技だったと思う。この大会は自信を取り戻したいと思って臨み、まだまだ足りないところもあるが、少しずつ取り戻すことができている」と、ほっとした様子で振り返りました。
そして、「この大会がソチオリンピックに向けたスタートだと考えて、オリンピックでのメダルには何が必要かを、日々考えながらやっていきたい」と話していました。
織田選手は、「最初のジャンプでミスが出てしまったが、その後は冷静に挽回することができた。失敗しても挽回できる練習をしていたので、その成果が出たと思う」と満足した様子で話しました。
そのうえで、織田選手はソチオリンピックの代表争いについて、「4回転ジャンプをもっと決めないと、トップを争うのは難しいし、トップの人以上にアピールをしないと、ソチオリンピックに行くのは難しい。誰よりも強い気持ちを持って臨んでいきたい」と話していました。


<フィギュア>総立ちの観客 エース高橋の完全復活
[毎日新聞 2013/11/9 20:47]  

  フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の第2日、9日は男子フリーで、2年ぶり5回目の優勝を果たした高橋大輔(関大大学院)。

  総立ちの観客に囲まれ、銀盤の中心に立ったエースに「自信」が戻った。男子の高橋が合計点で今季世界最高をたたき出し、復活の勝利。「すごく大きな不安の中で戦った。少しは自信になった」と表情を和らげた。

  前日のSPでは成功させた4回転トーループ。この日も冒頭で奇麗に決めた。さらに、二つ目の4回転も「できれば今日入れたかった」と臨んだが、「力が入り過ぎた」と3回転で着氷してしまい、「まだ練習が足りない」と苦笑い。しかし、以降は中盤のトリプルアクセル以外はミスがなく、表現力を示すプログラム構成点は平均9点超と突出した。

  4位に沈んだスケートアメリカの不調は、「勝負する意識に欠けていた」(長光歌子コーチ)という精神面が大きかったが、9月中旬にスケート靴を替えたことも影響した。軽い靴や刃が主流の中、高橋は「自分に合っている」と、あえて旧型の重い靴に変更。アメリカでの大会には間に合わなかったが、今大会でようやくフィットし始めた。

  「やっと五輪に向かう舞台にやって来た。これからが本当にスタート」。心の中では1カ月遅れの「開幕戦」と定め、頂上決戦に向けて歩み始めた。


高橋大輔 今季世界最高点でV!ミスから立て直した織田信成が2位
[デイリースポーツ 2013/11/9 19:37]

「フィギュアスケートGPシリーズ・第4戦、NHK杯2日目」(9日・代々木第一体育館)

  男子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で95・55点の首位につけていた高橋大輔(関大大学院)が、172・76点を出し、合計268・31点で優勝した。SPで3位発進の織田信成(関大大学院)は、フリーで170・46点、合計253・16点で2位に入った。3位は、同237・41点のアボット(米国)。SPで5位だった無良崇人(岡山国際スケートリンク)は同227・22点で6位だった。

  前日のSPで世界歴代2位の高得点を出した高橋は、フリーでも好調を維持。冒頭の4回転をキッチリと決めると、その後、2度目の4回転こそ3回転へと変更になったが、得意のステップで観客を魅了。表現力を示す5項目の演技構成点では、9点台を4項目で記録。自身が4位と出遅れた10月のスケートアメリカで優勝した町田樹(関大)がマークした265・38点を上回り、今季世界最高点をたたき出した。

  織田は序盤の連続ジャンプを失敗したが、その後は立て直し。精神面の成長も見せ、2位となり、12月のGPファイナル(福岡)に向けても望みをつないだ。無良は、惨敗に終わったスケートカナダから、フリーのプログラムを昨季のものへと変更したがミスが目立ち、順位を上げることはできなかった。


高橋大輔、復活Vも「まだまだ足りない」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 18:56]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子フリースケーティングでは高橋大輔(関西大学大学院)がフリー172.76点、ショートプログラムとの合計268.31点で2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。

 高橋は冒頭の4回転トゥループを成功。続く2度目の4回転トゥループは3回転になってしまい、またトリプルアクセルでもバランスを崩して手をついてしまうなど、細かいミスはあったものの、その後は3連続のコンビネーションジャンプ、ステップ、スピンとしっかりとまとめあげ、場内は大歓声のスタンディングオベーションで高橋の演技を称えた。

 まさかの4位に終わった前回スケートアメリカからの巻き返しに成功し、「スケートアメリカから成長した演技だったと思います。このペースで気持ちを入れて練習をしていきたい」と充実した表情を見せた高橋。エース復活を印象付けたNHK杯だったが、高橋本人は「細かい部分ではまだまだ足りない」と100%満足はしていない。ソチ五輪代表獲得へ「五輪に向けての良いスタートにできたという形にしたい」と気持ちを引き締めた。

 以下は演技後の高橋のコメント。

■高橋大輔「この大会は五輪に向けてのリスタートとしたい」

「かなり今日は緊張感があるなかでの試合でした。気持ち的に弱気になってしまった部分が出てしまったのはあると思いますけど、スケートアメリカから成長した演技だったと思います。少しは自信になったかなと思います。6分間練習で4回転の失敗があったので不安はあったんですけど、曲が始まってからは前向きに滑ることができました。4回転を失敗したあとはすぐにトリプルアクセルに切り替えていましたし、次のことをずっと考えていました。ジャンプメインに考えて試合に入っていましたし。2回目のアクセルで手をついてしまったりしたのは悔しいですけど、スケートアメリカよりは良くなったと思うので良かったです。次はどの試合になるか分からないですけど、時間はあるし、このペースで気持ちを入れて練習をしていきたいと思います。100パーセントの演技ではなかったんですけど、スタンディングオベーションをいただいたり、大きな声援をくれたので、自分はとても幸せだと思いますし、あと少しの時間なので、いままで応援してくれた人に恩返しをできるように、もうちょっと自分自身、気を引き締めていかないといけないですね。五輪まではまだ現段階では遠い道のりだと思うので、少しでも近づけるように、五輪だけじゃなくメダルにも近づけるように、いま自分が何をしなきゃいけないかを日々考えながら頑張っていきたいと思います。

(滑る前にコーチに何か言われた?)特にはないです。ジャンプはたとえ失敗しても見た目としては良い状態だと言ってはもらえました。自分次第なのでやることだけ考えてやりました。(自信はどの程度回復した?)SPは良い感じで滑れましたけど、FSでは不安な気持ちが大きかったし、集中し過ぎて疲れてしまったし、そういう細かい部分ではまだまだ足りないですね。急にはできないので、少しずつという意味では回復しているのかなと。この大会は五輪に向けてのリスタートとして、スケートアメリカから気持ちを切り替えて、これを良いスタートにできたという形にしたいです。

(4回転は)6分間練習で成功しなかったので、本番では思い切りやるしかないという気持ちでした。1本目は成功したんですけど、2つ続ける自信はなかったです。(靴を変えたことについて)あまり不安はなかったです。やってダメだったら仕方ないんで。(変えて良かった?)まあ、そうなんでしょうね。滑り自体も良かったし、ジャンプはばらついていますけど感じ自体は悪くないので。(気持ちの変化はあった?)シーズンに入るときとNHK杯に入る前とでは全然違いますね。平常心でいたつもりでしたが、逆に気持ちが緩んでいたのかなと思います。(GPファイナルや全日本選手権を考えると)今回、NHK杯に臨むにあたってGPファイナルのことは特に考えていませんでした。行けなかったら行けなかったで仕方ないし、とりあえず全日本に向けて練習したいと思います。少し前進できたかなというだけ。

(4回転の1本目と2本目の感覚で違いは?)1本目は思い切り行けたんですけど、2本目は『失敗したくない』という感じで、そういう気持ちでうまくコントロールできませんでした。まだ未熟ですね。久々に2本挑戦したいので、次に向けて良い場になりました。(ここまでは気持ちと体の問題、技術の問題?)いろいろですね。靴を変えたというものありますし、気持ちが乗らなかった部分もあります。いろいろなことが重なっていましたけど、最後は気持ちだと思うので頑張ります!」


長光コーチ「大輔本来の実力を見せてくれて少し安心」=フィギュアNHK杯
[スポーツナビ 2013/11/9 19:03]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子フリースケーティングでは高橋大輔(関西大学大学院)がフリー172.76点、ショートプログラムとの合計268.31点で2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。

 以下は高橋を指導する長光歌子コーチのコメント。

■長光歌子コーチ「かなり強い気持ちでSP、FSともに滑ってくれた」

「スケートアメリカからあまり時間がなかったんですけど、短い時間でかなり調子を上げてくれたなと思います。9月の中ごろに靴のメーカーを変えて、しばらくジャンプのタイミングが狂って、体が慣れるまでに時間がかかりました。前の靴のメーカーの方が大輔に合っているということで、我慢してきたんですが、いまになってようやく合ってきました。(ジャンプの練習について)とにかく量をこなしてきました。今回、スケートアメリカと違って、かなり強い気持ちでSP、FSともに滑ってくれたなと。スケートアメリカのときはまだここで勝負じゃないんだと、勝負をする意識が足りなかった。ただ今回は何らかの結果を出さないといけないということでかなり闘争心を持っていたと思います。

(チーム大輔として)少し追い込み過ぎて体が疲れてしまったり、いろいろな紆余曲折があって今日に至っています。いままでをもう1度総括して、練習計画を練り直したり、スピンのレベルを落としたり、まだまだ課題点が多くあります。(新しい靴は何が違う)いまのスケート界の主流として、靴もブレードも軽くするのが主流。少し重い靴でエッジも靴に対応するために、同じブレードの刃の角度は一緒なんですけど、台座の位置が重いエッジになっていて主流とは外れたところにあります。彼自身には重い靴とエッジの方が高さや幅が出て良かったんだと思います。

(気持ちと体を一致させるのは年々難しくなってきている?)コーチのニコライ(・モロゾフ)がそういう部分がうまい。実際、スケートアメリカのあとには大輔の闘争心のなさに活を入れたというか、過去2大会の五輪とモチベーションが違うので、トリノのときはがむしゃらに、バンクーバーのときは足をけがしていたので他のことを考える余裕がなかった。今回はある程度のものを手に入れてしまったので、モチベーションを自分で高めるのが難しかったんです。そこをニコライが突きまして、そのへんはありがたい味方がつきました。(お尻に火がつかないと感じてるのか、土壇場になると強いなと感じるのか?)お尻に火がつくとかじゃないと思うんですけど、彼本来の実力を見せてくれて少し安心しました」















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2013/11/07

イマジン カロリーナ・コストナー 2013-2014 EX Coc2013 -Imagine-

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カロリーナ・コストナー Carolina Kostner

2013 - 2014 エキシビション『イマジン Imagine』
作曲 : John Lennon
演奏 : Eva Cassidy
振付 : Lori Nichol


Imagine











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