カテゴリー「織田信成」の記事

2014/01/15

織田信成 ラストサムライ 2013-2014 第82回全日本フィギュアスケート選手権 Exhibition

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織田信成 Nobunari Oda

2013-2014 Exhibition
The Last Samurai』より


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作曲 : Hans Zimmer
振付 : Lori Nichol

織田信成 バイオグラフィー
Nobunari Oda ISU Biography
公式ブログ
織田信成オフィシャルブログ「氷上のお殿様」







織田信成が現役引退 四大陸代表は辞退「大ちゃんがいたから僕も頑張れた」
[スポーツナビ 2013/12/24 22:43]

 フィギュアスケートの織田信成(関大大学院)が24日、現役引退を発表した。織田はこの日、全日本選手権明けのアイスショー「メダリスト・オン・アイス」に参加。全選手の演技が終了後、会場に詰めかけたファンの前で発表した。織田は全日本選手権で4位に終わり、目標としていたソチ五輪出場を果たせなかった。四大陸選手権への出場が決まっていたが、「若い選手に頑張ってほしいので、(自分は)これからは違う道で頑張っていこうと思います」と引退の理由を明かした。

 長年わたり苦楽を共にしてきた鈴木明子は「ノブの我先に泣いてくれる優しい気持ちが大好きでした」と、涙で言葉を詰まらせた。

 「悔いはないです」
 今日を持って現役生活を退く決意をしました。今回代表になれなかったことで、その思いも強くなって、若い選手もどんどん強くなってきているし、今が引き際かなと思って今日という日に決めました。本当にたくさんの方に祝福していただいて、引退できたので、すごくすごく幸せでした。本当に自分のスケート人生も幸福で満ち溢れたスケート人生でした。今まで練習してきたことに悔いはないですし、今日この日に引退を発表できて、新年迎えて新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。


――引退を最終的に決意したのはいつですか?
 昨日です。代表発表があって、五輪と世界選手権の代表から漏れてしまったので、自分の実力の至らなさなんですけど、仕方ないなということで、今日という日に決めました。

――代表がダメだったら引退しようと思ったのはいつ?
 今シーズンで現役を引退しようと決めていたんですけど、少し早くなっただけというか、いつ辞めてもいいようにというのは変ですけど、それぐらい悔いなく日々を過ごせていたので、悔いはないです。

――思い出に残っている演技は?
 今回の全日本でのフリーの演技ですね。ショートは失敗してしまったんですけど、全日本という舞台で戦えたという実感があったので、それが一番良かったかなと。

――五輪(10年バンクーバー五輪)にも出場しました。今、振り返ってみてどうですか?
 本当に良いことも悪いこともいろいろな経験をさせてもらった舞台だと思います。これからソチ五輪がありますが、みんなに頑張ってほしいなという気持ちです。

――五輪では演技中に靴ひもが切れるというアクシデントもありましたが、振り返ってみてどうですか?
 その悔いを晴らすべく今季頑張っていたんですけど、それもかなわなかったので、そこが自分の実力の至らなさかなと思います。これからもっと頑張っていこうという決断もあったと思うんですけど、本当に若い選手もたくさん育ってきていますし、そのなかで戦っていくのは厳しいのかなと思いました。

信長の子孫としても注目 「鳴かぬなら……」

――当初は織田信長の子孫ということで注目を集めた部分もあったと思いますが、トップスケーターとなり、織田信成という選手として認知されています。それはご自身でどう感じていましたか?
 最初は名前ばかり注目されるのに抵抗はあったんですけど、本当にそういうきっかけでスケートを見てくださる方がいたり、そこから自分だけじゃなくフィギュアスケートというものも知ってもらえて、そういう面では自分の名前は得だったのかなと。

――名前に関連して、スケート人生は「鳴かぬなら……」?
 少々お時間いただいてもよろしいでしょうか(笑)。難しいです。今日もそうなんですけど、トップの選手から花束をいただけたりするとは思わなかったので、泣き泣きの一日だったんですね。「鳴かぬなら、泣きに泣きますホトトギス」とかです(笑)。涙が印象的なスケート人生だったと思うので、それで締めくくりたいと思います(笑)。

――これまでのスケート人生で一番印象に残っている試合、一番悔しかった試合、うれしかった試合は何ですか?
 一番印象に残っている試合は、初めて出場した世界選手権(2006年)ですね。本当に緊張していて何も覚えていなかったんですけど、初めて世界のトップ選手たちのなかで滑ることができて、自分のなかで印象に残っています。悔しかったのはやはりバンクーバー五輪です。うれしかったのは、自分の力を出せた大会ですね。

――引退の意思を最初に伝えた方はどなたですか?
 まずは母に伝えました。やめる決意をしたなら、それは否定はしないという感じでした。それから周りの人に伝えました。自分のなかできちんと決めてから、言おうと思っていたので、家族や友人に伝えました。

――どんな言葉を言われた?
 今まで頑張ってくれてありがとうとか、温かい言葉をいただきました。

指導の道に興味「目指すところは五輪の金」

――今後やりたいことは?
 コーチングにも興味ありますし、大学院生なので、修論を書いたりしないといけない。ただスケートに携わっていければいいなと思います。

――指導の道に進まれるとのことですが、どんな選手を育てたいですか?
 目指すところは五輪の金メダルだと思うので、自分が届かなかったぶん、若い選手には力を入れて頑張っていきたいと思いますし、自分の力をどこで発揮できるかは分からないので、いろいろなことに挑戦していきたいし、やってみたいと思います。

――昨日、四大陸選手権の代表に選ばれていますが、その時点で続けていこうとは思ったのか?
 正直、五輪と世界選手権のどちらかの代表に選ばれなかったら、もう引退しようと思っていました。

――発表したあと、多くの選手に囲まれていましたが、どんな言葉を掛けられ、どういう気持ちになりましたか?
 「本当にいままでありがとう」という言葉を掛けてもらって、ただただうれしかったです(涙で少し言葉を詰まらせる)。

――今日、ファンの皆さんの前で滑るときは引退を決めていたと思いますが、どんな気持ちでどんなことを伝えたくて滑っていましたか?
 演技する前はまったく緊張していなくて、これが最後なんだと。自分の全部を出し切って終わりたいと思ったので、失敗してもしなくても、全部を出し切りたいと思っていました。その気持ちひとつだけでした。

――終わったあとは思わず号泣していましたが、どんな気持ちが沸き上がっての涙だったのでしょうか?
 本当にこれで現役として滑るのが最後だと思うと、ちょっと悲しくなりました。 

高橋の存在「同じ時代にスケートができて良かった」

――高橋大輔選手と比較されることも多かったと思うんですけど、高橋選手の存在は織田選手にとってどういうものでしたか?
 大ちゃんがいてくれたから僕も頑張れたと思うし、ライバルとしても人としてもすごく尊敬しているので、同じ時代にスケートができて良かったです。

――直接伝えたときはどういうやりとりがあった?
 大ちゃんも泣いて抱きしめてくれました。みんなが泣いてくれて、泣いているのが自分だけじゃなくてうれしい気持ちになりました。

――今後、アイスショーなどに出演される予定は?
 せっかくここまで磨いた技術なので、そのレベルは若さが保てるかぎりは、保ち続けたいと思っていますし、アイスショーでもどんなオファーでも全力でやりたいと思うので、皆さんよろしくお願いします(笑)。

――ご自身もお母様がコーチでしたが、2人の息子さんにもスケートを教えたいと思いますか?
 やっぱり自分は満足できる成績で終わらせることができなかったので、それを超えてほしいなとは思うんですけど、自分の子どもに教える大変さを僕自身痛感しているので、やってほしいとは思うんですけど、それは子どもたちの選択に託したいと思います。

――最後にさまざまな方への感謝の気持ちを話してもらえますか?
 今まで応援してくれたファンの方々、連盟やアイスショーの関係者の方々、こうやってインタビューをしてくれる記者の方、メディアの方に感謝の気持ちでいっぱいです。自分も恩返しができるように頑張っていきたいと思います。
<了>




2013/10/30

織田信成 スケートカナダ2013 総合3位 / 2013-2014 EX ラストサムライ 

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織田信成 Nobunari Oda

2013-2014 エキシビション 『ラストサムライ The Last Samurai』
作曲 : Hans Zimmer
振付 : Lori Nichol


The Last Samurai: Original Motion Picture Score

2013/2014 ISUグランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ(セントジョン)
ISU GP Skate Canada International 2013

男子シングルFSジャッジスコア
MEN FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER


フィギュア男子 羽生2位・織田3位
[NHK News 2013/10/27 11:02]

  フィギュアスケート、グランプリシリーズの第2戦、カナダ大会は26日、男子シングル後半のフリーの演技が行われ、18歳の羽生結弦選手が2位、織田信成選手が3位に入りました。

  カナダ大会には、日本から3人の選手が出場し、前半のショートプログラムで織田選手が2位、羽生選手が3位、無良崇人選手が5位につけて、26日のフリーに臨みました。
このうち羽生選手は冒頭の難度の高い4回転ジャンプで転倒しましたが、次の得意の4回転ジャンプはバランスを崩したものの、成功させました。

  羽生選手はこのあともジャンプにミスが出ましたが、2日間の合計で234.80をマークし、織田選手を抜いて2位になりました。
一方の織田選手は、4回転ジャンプを決められなかったうえ、演技後半の3回転ジャンプで転倒し、合計233.00で3位でした。
無良選手は10位でした。優勝は世界選手権で3連覇中のカナダのパトリック・チャン選手で、262.03の得点でした。

織田、シンクロ参考に表現力アップだ!/フィギュア
[サンケイスポーツ 2013/10/29 07:00]

  【セントジョン(カナダ)27日(日本時間28日)】フィギュアスケートのGPシリーズ第2戦スケートカナダは上位選手によるエキシビションが行われた。男子3位の織田信成(26)=関大大学院=は、表現力アップのためにシンクロナイズドスイミングを参考にしていることを明らかにした。

  「シンクロの選手は、苦しいときこそ笑う練習をしている。自分もそうなれるようにしたい」。振付師のローリー・ニコル氏からも、フリーの『ウィリアム・テル序曲』で演技終盤のステップでは笑顔を強調することも説かれていた。コミカルな演技に笑顔を生かし、第4戦NHK杯(東京)へ出陣する。











2013/10/01

織田信成 ネーベルホルン杯2013 自己ベスト更新!「大きなステップを上がれた」

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織田信成 Nobunari Oda

2013-2014 ショートプログラム
The Cotton Club

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作曲:John Barry
振付:David Wilson

>>ネーベルホルン杯2013公式ページ
Nebelhorn Trophy 2013 - Men Result


【フィギュア】信成、連覇!7季ぶり合計自己新
[スポーツ報知 2013/9/29 07:05]

 フィギュアスケート ネーベルホルン杯最終日(28日、ドイツ・オーベルストドルフ) 最終日の男子フリーで、SP首位の織田信成(26)=関大大学院=が175・64点の1位となり、合計262・98点で大会2連覇を飾った。左膝の故障もあり、超えられなかった自己ベストを合計では7季ぶり、フリーでは4季ぶりに上回る圧巻の演技。「自分になる。今でやってきたことは無駄ではなかった」と感涙した。

  「ウィリアムテル序曲」に乗って、冒頭で大技の4回転―3回転ジャンプを成功。2つ目に予定した4回転は3回転になったが、ステップ、スピンを含めた全要素の出来栄えで加点を引き出した。世界選手権を逃した昨季の反省を生かし、今季は試合直前でも追い込んで練習。「コンパクトに跳ぶイメージ」を追求し、ジャンプも好調だ。現役最後の目標とするソチへ「大きなステップを上がれた」と充実感に浸った。


織田連覇 技術点・演技点ともにトップ
[デイリースポーツ 2013/9/29]

 
冒頭で4回転‐3回転の2連続ジャンプを鮮やかに決め、勢いに乗った。二つ目の4回転が3回転になったが「ウィリアムテル序曲」に乗って銀盤を舞い、ステップやスピンも含め、全ての要素の出来栄えで加点を引き出す圧巻の演技だった。

  2010年バンクーバー五輪代表ながら、昨季は世界選手権出場を逃した。その反省から、今季は調整法を変えた。試合直前に軽くではなく、追い込むように練習し、本番で緊張しても自分をコントロールできるようになってきている。技術面では「コンパクトに跳ぶイメージ」を追求した。 安藤と同様に今大会をきっかけに巻き返しを期す織田は「ソチに向けて、大きなステップを上がれたと思う」と充実感に浸った。


織田信成が2連覇 高難度ジャンプ決める ネーベルホルン杯
[共同通信 2013/9/28 23:08]

  フィギュアスケートのネーベルホルン杯最終日は28日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、男子で2010年バンクーバー冬季五輪代表の織田信成(関大大学院)がショートプログラム(SP)、フリーともに1位となり、自己ベストの合計262・98点で2連覇した。

  織田はフリーで冒頭に高難度な4回転-3回転の2連続ジャンプを決めるなど、技術点、演技点ともにトップで自己ベストの175・64点をマークした。

  日本がソチ五輪の出場枠獲得を目指すアイスダンスのフリーにはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が登場する。リード組は8位だったショートダンス(SD)で、残り5の五輪出場枠を争う組の中で4番手につけた。


フィギュア男子、織田が総合優勝 ネーベルホルン杯
[朝日新聞デジタル 2013/9/2 01:16]

 フィギュアスケートのソチ五輪最終予選を兼ねたネーベルホルン杯最終日は28日、ドイツのオーベルストドルフで男子フリーがあり、織田信成(関大大学院)が175・64点で1位、合計262・98点で、フリーと合計ともに自己ベストを上回って総合優勝した。 

アイスダンスのフリーでは、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)がフリー78・56点、合計126・97点で演技を終え、この時点でトップに立った。五輪出場枠(残り5)を争っている国・地域のうち、演技が残っているのは4のため枠を確保した。日本は団体戦の出場資格も満たした。

 この大会が復帰戦だった安藤美姫(新横浜プリンスク)は、27日の女子フリーで103・07点で五輪出場資格となる最低技術点を超えて4位。総合2位で大会を終えた。


リード姉弟、五輪枠獲得=織田は自己ベストで優勝―ネーベルホルン杯フィギュア
[時事通信 2013/9/29 01:04]

 【オーベルストドルフ(ドイツ)時事】フィギュアスケートのネーベルホルン・トロフィー最終日は28日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)がフリーで78.56点をマークして合計126.97点とし、ソチ五輪の国・地域別出場枠の残り五つを争った16組の中で5位以内が確定。出場枠獲得を決めた。

 日本は3種目で出場枠を獲得し、ソチ五輪で初めて行われる団体戦の出場資格を満たした。団体戦の出場10チームは昨季の世界選手権や今季のグランプリシリーズなどのポイントで決まる。

 男子は織田信成(関大大学院)がフリーで175.64点を出して1位となり、合計262.98点で大会連覇を果たした。冒頭に4回転―3回転の連続ジャンプを決め、ほぼミスのない演技で、フリー、合計とも自己ベストを大幅に更新した。
















2012/11/11

織田信成 グランプリシリーズ2012 第4戦 ロステレコム杯

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ISUグランプリシリーズ2012 第4戦 ロステレコム杯(モスクワ)

>>織田信成ショート[Rostelecom Cup 2012 -6/11- MEN SP - Nobunari ODA - 09/11/2012]

>>織田信成フリー[Nobunari ODA (JPN) FS - CoR 2012]

織田「絶対に跳びたかった」4回転トーループ失敗


SPで8位と出遅れた織田が、大技に失敗した。「絶対に跳びたかった」という冒頭の4回転トーループで、派手に転倒。大きなミスからスタートしたが、ここから気合で立て直した。

  単発のトリプルアクセルを決めると、続くトリプルアクセル―2回転トーループも成功。最後まできっちりジャンプを決め、スケートカナダのフリー156・20点に匹敵する154・74点でまとめた。「(演技は)練習でやっているくらいはできた」。ファイナル進出は絶望的だが、全力を尽くした。

[スポニチ 2012/11/11]

織田「感覚合わない」=ロシア杯フィギュア

織田は冒頭に予定した4回転トーループで転倒し、SPに続いて決められなかった。他のジャンプは無難にまとめたが全体的にスピード感を欠き、芸術性などを評価する演技構成点を抑えられた。「表現や演技面は、まだ練習していかなくてはいけない」と、課題を痛感した様子。
  4回転は第2戦のスケートカナダではSP、フリーともに着氷したが、高い精度で決められる跳び方を模索しているそうで、安定感がない。「スピンなどの練習時間もジャンプに費やしてやってきたが、まだ感覚が合わない」と話した。

[時事ドットコム 2012/11/10]





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2012/11/08

グランプリシリーズ2012 第4戦 ロステレコム杯

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ISUグランプリシリーズ2012 第4戦 ロステレコム杯(モスクワ)

大会日程:11月9日(金)~11日(日)


男子シングルエントリー

小塚 崇彦 (JPN)
 
織田 信成 (JPN)

パトリック・チャン (CAN)

ミハル・ブレジナ (CZE)

デニス・テン (KAZ)

ザン・ブッシュ (RUS)

アルツール・ガチンスキー (RUS)

コンスタンティン・メンショフ (RUS)

リチャード・ドーンブッシュ (USA)

ジョニー・ウィアー (USA)

Entries/Results(Men)


女子シングルエントリー

村上 佳菜子 (JPN)

キーラ・コルピ (FIN)

バレンティーナ・マルケイ (ITA) 

ポリーナ・コロベニコワ (RUS)

アリーナ・レオノワ (RUS)

アデリナ・ソトニコワ (RUS)

ビクトリア・ヘルゲソン (SWE)

グレイシー・ゴールド (USA)

アグネス・ザワツキー (USA)

キャロライン・ジャン (USA)

Entries/Results(Ladies)




2012/10/29

グランプリシリーズ2012 第2戦 スケートカナダ/女子シングル

鈴木2位、村上は3位 スケートカナダ最終日
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  フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ最終日は27日、カナダのウィンザーで女子フリーを行い、昨季世界選手権3位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が合計175.16点で2位、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が168.04点で3位だった。16歳のケイトリン・オズモンド(カナダ)が176.45点でGP初優勝。

  ショートプログラム(SP)5位の鈴木は大きなミスなくフリー1位と巻き返したが、村上はジャンプの回転不足が響いてフリー4位だった。
<日本経済新聞 2012/10/28>

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明子アドリブ!冷や汗2位

  昨季世界選手権銅メダルの鈴木明子(27=邦和スポーツランド)がショートプログラム(SP)5位からフリー1位と追い上げ、合計175・16点で2位に入った。予定外のジャンプを跳んで自ら招いた危機を、ベテランらしい機転で回避した。SP4位の村上佳菜子(17)は168・04点で3位、GPデビュー戦の16歳ケイトリン・オズモンド(カナダ)が優勝した。男子はSP3位の織田信成(25)がフリーも3位の238・34点で3位、無良崇人(21)は8位。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)がGP初制覇を飾った。

 冷たい氷の上で、鈴木が冷や汗をかいた。「頭の方がいっぱい、いっぱいで、4分滑っても疲れなかった」。発端は演技中盤の3回転フリップ。勢い余って思わず1回転ループを付けてしまった。

 そこから頭はフル回転。3度までしか得点対象にならない連続ジャンプを予期せぬ形で使い切り、後半に用意していた3回転-2回転はもう跳べない。舞台「シルク・ドゥ・ソレイユ」の曲で鳥を表現しながら、「すごく計算していた」。ジャンプを単発にして“跳びすぎ違反”を避け、曲が数秒余ると察知すると「焦った様子を見せないように」当初の振り付けにない動きまで加えてみせた。

 昨季はGPファイナルで2位、世界選手権で3位。年齢的に引退も頭をよぎったものの、さらなる向上への可能性を感じて現役続行を決めた。14年ソチ五輪は28歳で迎えるが、経験を生かした安定感は健在だ。「いまできることはできたので、素直にうれしいですね」とドタバタの1日を締めた。
<nikkansports.com 2012/10/29>

鈴木「元気になれるようなスケートを」=次戦に向け抱負

フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、スケートカナダで女子2位となった鈴木明子(邦和スポーツランド)ら日本勢が一夜明けた28日に次戦への抱負などを語り、エキシビションでは演技を披露した。
  宮城県で行われるNHK杯に出場予定の鈴木は「震災後に行っていないので、見ている方が少しでも元気になれるようなスケートをしたい」。2連覇が期待されるが、「意識していない。ベストを尽くせば、(順位は)ついてくる」と話した。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「ファイナルに出たい。ロシア杯では今回以上の成績が出るように練習したい」と意欲を見せた。
  男子で3位に入った織田信成(関大大学院)は、「確実にファイナルに行くには、ロシア杯で優勝するしかない。まずは得点源のジャンプをしっかり跳ぶこと」と気を引き締めた。
<時事通信 2012/10/29>


意欲も増した村上=スケートカナダ
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村上にとって実りある大会となった。フリーを大きなミスなくまとめ、SP4位から挽回。SPと同様、回転不足と判定されたジャンプに課題は残ったが、「悔しいけど、直せると思う」と前向きに話した。
  昨季は靴の不調もあり苦しんだが、今季は履き慣らした予備の靴もしっかり準備。焦りなく、GP初戦で結果を出し、「久しぶりにこういう海外の試合で表彰台に乗り、すごく気持ち良かった。次も乗りたい」と意欲も増した様子だった。
<時事ドットコム 2012/10/28>

佳菜子エキシビションで元気な滑り

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで女子2位となった鈴木明子(邦和スポーツランド)が一夜明けた28日、取材に応じ「調子が良くない状態でも、ミスが出ても、演技をまとめられたのが収穫」と大会を振り返った。

 女子3位で2季ぶりにGPの表彰台に立った村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「以前よりも落ち着いて滑ることができた」と精神的な成長を実感。男子3位の織田信成(関大大学院)は「気持ちはロシア杯に向いている」とジャンプの精度向上を課題に挙げた。

 エキシビションで鈴木は淡い紫色の衣装でしっとりと舞い、村上は元気な滑りで会場の手拍子を誘った。織田はフランク・シナトラの歌に乗って軽快に跳んだ。
<nikkansports.com 2012/10/29>










2012/10/28

グランプリシリーズ2012 第2戦 スケートカナダ 男子シングル

織田、3位で表彰台、無良は8位=スケートカナダ・男子FS

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの男子シングル・フリースケーティングが27日(日本時間28日)、オンタリオ州ウィンザーで行われた。SP3位の織田信成(関大大学院)は、合計238.34点で3位に入った。優勝はスペインのハビエル・フェルナンデス。合計253.94点で、GPシリーズ初制覇を達成した。無良崇人(中京大)は合計199.74点で8位だった。
<スポーツナビ 2012/10/28>


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>>織田信成 フリー [Skate Canada 2012 Nobunari ODA FS ]-YouTube-

>>織田信成 ショート [Skate Canada 2012 Nobunari ODA SP]-YouTube-

織田3位発進 復活へ第1歩

10年バンクーバー五輪代表の織田信成(25=関大大学院)が復活への第1歩を示した。左膝故障から復帰後初のGPで、4回転-3回転の高難度ジャンプに成功。82・14点で3位につける上々発進を決めた。無良崇人(21)は62・10点で9位、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が85・87点で首位に立った。女子は村上佳菜子(17)が56・21点で4位、鈴木明子(27)は55・12点の5位と出遅れた。

 織田が会場のどよめきを誘った。冒頭の2連続ジャンプの高さ、回転速度。その美しさで観客を引き込んだ4回転-3回転トーループは、本人にとっては確かな復活への手応えになった。「集中していたのでうれしい」。その高揚感に、次の3回転半の着氷ではふらついたほど。何より、故障に苦しんだ左足で、氷を強く蹴って跳べたことが大きかった。

 昨年5月、競技人生初の大けがを負った。ジャンプ練習の負担から、左膝の腱(けん)が部分断裂。そのままシーズンに突入した12月、ついに痛みに耐えられなくなり、長期休養を決断した。酸素カプセル、赤外線治療などを試し、月に数度も上京して専門医に通う日々。2月に氷に戻ったときは「雲の上にいる感じ」。細心の注意を払い地道な努力を重ねてきた。

 技術点ではSP2位の世界王者チャンを上回った。最高難度レベル4をそろえた伸びやかなステップとスピンは健在。「まだ75点ぐらい」のプログラムの完成度で、跳ぶ前の助走などに工夫を凝らせば、さらに得点を伸ばせる自信もある。

 フリーでは上位2人に比べ、ジャンプの難度は低い。2位だった昨季のGP中国杯以来の表彰台へ、成功が求められる。「ミスが許されない」と余韻を断ち切った。
<nikkansports.com 2012/10/28>

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>>無良崇人 ショート [Skate Canada 2012 Takahito MURA SP]-YouTube-

>>無良崇人 フリー [Skate Canada 2012 Takahito MURA FS]-YouTube-

無良「いい課題をもらえた」

無良崇人(中京大)は消極的な滑りで9位だったSPの反省から「できることを出し切りたい」と冒頭に4回転ジャンプを決め、フリーでは6位となった。

「サムライ」をテーマに高さのある3回転半ジャンプなどで荒々しさを表現したが、息が切れた後半に転倒するなどミスが出た。「次に向けていい課題をもらえた」と受け止めた。<nikkansports.com 2012/10/28>











2012/10/24

グランプリシリーズ2012 第2戦 スケートカナダ

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ISUグランプリシリーズ2012-2013 スケートカナダ(オンタリオ州ウィンザー)

大会日程:10月26日(金)~28日(日)


【男子シングル出場選手】

無良 崇人 (JPN)

織田 信成
(JPN)

エラジ・バルデ (CAN)

リアム・フィラス
(CAN)

ロス・マイナー
(USA)

デニス・テン
(KAZ)

フローラン・アモディオ
(FRA)

ハビエル・フェルナンデス
(ESP)

アルツール・ガチンスキー
(RUS)

パトリック・チャン
(CAN)

>>Entries/Results (Men)


【女子シングル出場選手】

村上 佳菜子 (JPN)

鈴木 明子 (JPN)

ケイトリン・オズモンド
(CAN)

グレイシー・ゴールド
(USA)

キャロライン・ジャン
(USA)

ポリーナ・シェレペン
(RUS)

アメリー・ラコステ
(CAN)

エリザベータ・トゥクタミシェワ
(RUS)

クセニア・マカロワ
(RUS)

エレーネ・ゲデバニシビリ
(GEO)

>>Entries/Results (Ladies)

>>Skate Canada International 公式サイト










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